中国国務院報道弁公室が9月15日に行った記者会見では、国家統計局の担当者が、8月の国民経済は安定して推移し、刷新と質の向上が示されたと述べました。

8月には経済統計作成の対象になる一定規模以上の工業企業の付加価値額が前年同月よりも5.2%増加し、伸び率は前の月を0.7ポイント上回りました。

8月の全国のサービス業生産指数は、前年同月比で4.1%増加しました。業種別では、情報通信とソフトウエア、情報技術サービスが9.6%増、リースおよびビジネスサービスが9.0%増、運輸、倉庫、郵便が4.8%増でした。

今年1月から8月までの社会消費財およびサービスの小売総額は、前年同期比で2.5%増加しました。うちサービスの小売額は4.9%増、物品の小売額は1.0%増でした。サービス分野では、通信と情報サービス、旅行とコンサルティング及びレンタル、文化およびスポーツ・レジャーサービスが比較的大きく伸びました。

8月の物品貿易総額は前年同月比19.8%増の4兆6455億元(約107兆円)で伸び率は前月を0.6ポイント上回りました。うち輸出は同18.6%増の2兆7274億元(約62兆9000億円)、輸入は同21.7%増の1兆9181億元(約44兆2000億円)でした。

雇用情勢は全体として安定していましたが、都市部の調査失業率は季節性の上昇をしました。1月から8月までの全国の都市部調査失業率は前年同期と同じ水準の5.2%で、8月は前の月を0.1ポイント上回り5.3%でした。(提供/CGTN Japanese)

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