クリスタル・パレスを率いるピエール・サージュ監督が、プレミアリーグ開幕節エヴァートン戦を振り返った。23日、同クラブの公式サイトが指揮官のコメントを伝えている。


 プレミアリーグ第1節が22日に行われ、クリスタル・パレスは敵地でエヴァートンと対戦。42分に先制点を許すと後半にも追加点を奪われ、0-2で敗戦。前半には何度か決定機を作り出しながらも生かせず、黒星でのスタートとなった。

 指揮官は「前半は勝つための正しいプレーができたが、後半はそうではなかった」と前半の戦いに手応えを感じながらも、「得点しなければならない。2、3回の大きなチャンスを逃し、相手にゴールを許してしまった」と試合を総括した。

 また、オリヴァー・グラスナー監督が昨シーズン限りで退任し、サージュ新監督を招へいしたクリスタル・パレス。今夏の移籍市場では、日本代表DF冨安健洋に加え、MFドワイト・マクニール、MFアナン・ハライリらを獲得した。エヴァートン戦では新顔が公式戦デビューを飾ったが、チームへの適応には少しの時間がかかるとの見解を示している。

「彼らはチームに貢献できる特徴を持っているし、それが彼らがプレーする理由だ。しかし、今は難しい状況だ。なぜなら、彼らは私たちとあまり練習できていないし、現時点ではチームメイトとの連携もまだスムーズではない。今後、テンポよくプレーできるようになるまでには、少し時間がかかるかもしれないね」

 クリスタル・パレスは次節、現地時間28日にホームでマンチェスター・シティと対戦する。
指揮官は「ホームでは必ず勝つ。特にファンのためにも、そして自分たちのためにもだ」と今季初白星へ意気込みを示している。

【ハイライト動画】エヴァートンvsクリスタル・パレス



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