◆第108回全国高校野球選手権茨城大会▽4回戦 常総学院4―2東洋大牛久(18日・JCOMスタジアム土浦)

 2016年を最後に夏の甲子園から遠ざかっている名門・常総学院が逆転で東洋大牛久を下し、準々決勝に進出した。

 1回表に3安打を集められ、ワイルドピッチも絡んで2失点。

それでも、1回と4回に1点ずつ返して追いつくと、2―2の6回裏1死満塁から内野ゴロの間に勝ち越した。

 投げては、背番号1を背負う2年生・箕輪蒼投手が6回から3番手で登板し、4回を1安打無失点。勝利に大きく貢献した。

 「初回の入りは悪かったけれど、それも想定内。その裏、すぐに1点を返せたのが大きかった。箕輪はエースのピッチングをしてくれた」と島田直也監督。10年ぶりの夏の甲子園出場に向け「今日みたいな粘りのある野球が出来れば、見えてくるのではないか」と話した。

編集部おすすめ