◆第108回全国高校野球選手権大会第2日 ▽1回戦 神村学園5―1東筑(6日・甲子園

 春夏連続甲子園出場となった神村学園(鹿児島)が、9年ぶり7度目出場の東筑(福岡)との九州対決を制して、2回戦進出を決めた。

 先発の2年生左腕・松永遥斗は初回に先頭打者アーチを浴びて1点を失ったが、その後は立ち直って5回途中1失点。

打線は1点を追う3回に連打でつくった好機に相手の暴投などで3点を奪って逆転に成功。その後も5、6回と着実に加点してリードを広げた。

 5回途中から2番手としてマウンドに挙がったエース右腕・龍頭汰樹(3年)は、抜群の制球力を生かしたピッチングで東筑打線に流れを渡さず、チームを初戦突破に導いた。最高成績となる23、24年の4強超えへ向けて好スタートを切った。

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