◆第108回全国高校野球選手権大会第3日 ▽1回戦 立正大淞南1―15長崎日大(7日・甲子園

 16年ぶり10度目出場で長崎日大(長崎)が3年ぶり4度目出場の立正大淞南(島根)を破り2回戦に進んだ。

 2回1死二、三塁から小池郁(3年)の中前適時打で2点を先制すると、さらに2死三塁から太田涼介(3年)の右中間を破る三塁打で1点を追加。

6回にも3点を加えるなど終盤も着実に加点してリードを広げた。

 先発したエース右腕・古賀友樹(3年)は真上から投げ下ろす速球、変化球で相手打線を5回までノーヒットノーラン。6回に2安打を許して1点を失ったが、8三振を奪った。終盤は救援に後を託したが試合前、平山清一郎監督が「丁寧にビッグイニングにならないように。1点取られるのは仕方ないので、最少失点で抑えてくれたら」と話していた通りの好投をみせた。

 長崎日大はサッカー日本代表を率いて北中米W杯で2大会連続で決勝トーナメント進出を果たした森保一監督の母校。

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