◆米大リーグ ホワイトソックス―ガーディアンズ(9日、米イリノイ州シカゴ=レートフィールド)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が9日(日本時間10日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「2番・一塁」でスタメン出場。2点を追う初回無死二塁の1打席目に右中間へ適時二塁打を放ち、25試合連続出塁とした。
ガーディアンズの先発は、カンティーヨ。26歳左腕で、村上は初対戦だった。1回表にホワイトソックスは2失点。いきなり追いかける展開になったが、先頭のドイルが中前安打を放って二盗も決めると、3試合連続本塁打の期待がかかる村上が、3戦連続長打となる右中間への適時二塁打で続いて1点差に迫った。
カウント2―2からカンティーヨの93・4マイル(約150・3キロ)低めの直球を捉えると、右中間へ抜ける打球速度113・4マイル(約182・5キロ)の強烈な当たりでの適時二塁打となった。3試合連続の長打で、3試合連続の打点。7月10日(同11日)に右太もも裏の肉離れから復帰し、その後は全25試合で出塁を続けている。
打球速度113・4マイル(約182・5キロ)は、4月17、19日(同18、20日)に自己最速114・1マイル(約183・6キロ)をマークしていたが、今季の自己3位となるスピード。本塁打以外の打球では自己最速だった。
村上は、7日(同8日)の本拠地・ガーディアンズ戦では、3打席目に左腕・メシックの外角直球を捉え、打球角度42度の”ムーンショット”を中堅右に運んで、8月初アーチとなる6試合ぶりの25号ソロ。さらに8日(同9日)の同カードでも、3打席目に右腕・ウィリアムズの99・6マイル(約160・6キロ)シンカーを逆方向にはじき返し、左翼ポールに直撃する2連連発の26号ソロを放った。この一発は、史上初となる日本人選手のシーズン100号(大谷、村上各26、岡本24、鈴木19、吉田5)にもなった。










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