◆第108回全国高校野球選手権大会第13日 ▽準々決勝 仙台育英-智弁和歌山(18日・甲子園)
準々決勝第2試合のスタメンが発表され、仙台育英(宮城)は初の女子部員で、夏の甲子園3勝を支えてきた星よつはマネジャーが記録員として4試合連続でベンチ入りした。
父は、巨人、西武で捕手として活躍し、現在は仙台六大学野球リーグ・東北学院大の監督を務める星孝典氏。
3回戦の拓大紅陵(千葉)戦ではナインに積極的に声かけ。試合中にはナインにも積極的に声掛け。「もっとつらい練習をやって来たんだから大丈夫だよ」などと背中を押した。
今大会では、初出場で16強に進出した東日本国際大昌平(福島)の中野蘭マネジャー(3年)も星マネジャーと同様、ユニホームを着てベンチ入り。中野さんは、星さんから影響を受けたことを明かし、「来年以降に甲子園を目指すマネジャーの勇気になれたら。女性がもっと活躍できる場所が増えるのならば、自分はいい」と話していた。
先発マウンドには、2回戦(12日)の花咲徳栄(埼玉)戦で、1―0完封勝利を挙げた背番号10の2年生右腕・古川諒弥投手が立つ。










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