ペップはアルテタの幽霊と話していたの? 誰もが聞きたかったシ...の画像はこちら >>

ついにシティを去ることになったペップ Photo/Getty Images

ペップは苦笑い

ペップ・グアルディオラ監督が、ついにマンチェスター・シティを今季限りで去ることになった。今季はリーグタイトルこそ逃したものの、国内カップ戦2つはしっかりと手中にしており、さすがの強さだったと言える。

2つのカップ戦の祝賀会は、ペップへのお別れ会でもあった。その席で、やはり今季限りでチームを去るMFベルナルド・シウバが、誰もが知りたかった質問を投げかけた。『MARCA』などが伝えている。

「みんなが知りたいのは、ここで誰に話しかけているのかということです」とシウバは尋ねた。ここで言っているのは、19-20シーズンのFAカップ準決勝アーセナル戦でのこと。ペップはベンチで身振り手振りを交えながら何か指示を叫んでいたのだが、隣には誰も座っていなかったのだ。それまで数シーズンの間、アシスタントコーチとして隣に座っていたミケル・アルテタは、アーセナルの指揮官として対戦相手のベンチにいた。

この動画は拡散されネットのミームとなり、「アルテタの幽霊と話している」などと言われて話題となった。思わぬ指摘を受けたペップは、予想外の質問に大笑いし、顔を覆っている。

実際にはベンチの後ろに座っていたアシスタントコーチに話しかけていたとのことだが、こんなコミカルな“名シーン”もペップのキャリアを彩っていたのだと認識させてくれる瞬間だった。


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