今回のW杯も“主役”はメッシか 開幕戦ハットにアルゼンチン代...の画像はこちら >>

開幕戦でハットトリックのメッシ photo/Getty Images

38歳でもパフォーマンス衰えず

日本時間の17日、前回王者アルゼンチン代表が初戦を迎え、アルジェリアと対戦。3-0の快勝を飾った。



この試合で圧巻のパフォーマンスを見せたのがアルゼンチンの絶対的エースであるリオネル・メッシだ。史上初の6大会連続W杯出場となった同選手は17分、ロドリゴ・デ・パウルの縦パスを受けると、左足一閃。見事なミドルシュートで先制ゴールをマークした。

勢いに乗るメッシは60分と76分にもゴールを挙げ、なんとハットトリック達成。これがW杯での初ハットトリックとなっただけではなく、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼの持つ最多得点記録(16ゴール)に並ぶなど、神の子は開幕戦から伝説を作った。

現在38歳のメッシは今大会こそ最後のW杯になると考えられているなか、開幕戦でのパフォーマンスはアルゼンチンの2連覇を大きく期待させるものだった。

スペイン『MARCA』は試合後の選手のインタビューを紹介しており、リヴァプールのアルゼンチン代表MFアレクシス・マクアリスターは次のようにメッシを讃えた。

「勝利でスタートし、自信をつけることはとても重要だ。レオは本当に信じられない存在だよ。彼を表現する言葉なんて見つからない。もしこのチームにレオはいない方が良いと思っていた人がいるなら、今日ではっきりしたはずだ。このチームはレオを中心に作り上げていかなければならない」

前回大会で悲願のW杯優勝を果たしたが、メッシとアルゼンチンの物語はまだまだ終わらない。
開幕戦からハットトリックという衝撃の結果を残した「神の子」は今回もW杯の主役となるのか。


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