「正直、誰がベストプレイヤーか分からない」ブラジル代表19歳...の画像はこちら >>

ボーンマスのラヤン photo/Getty Images

注目の19歳

2026W杯のグループステージでは1勝2分の無敗で決勝トーナメント進出を決めた日本代表。チュニジア相手に大勝し、オランダ戦、スウェーデン戦ではドロー。

勝ち点5を稼ぎ、決勝トーナメント1回戦ではブラジルと対戦する。

歴代最多W杯5回の優勝を誇るブラジルは日本と同様にグループステージでは無敗。モロッコを押しのけ、グループ首位で次のステージに進んだ。

そんなブラジルの強みはやはり、強力なFW陣だろう。ヴィニシウス・ジュニオールを筆頭に、マテウス・クーニャ、ハフィーニャ、ネイマールとタレントが揃い、19歳ラヤンのような期待の若手もいる。

ラヤンはブラジルのヴァスコ・ダ・ガマ出身のアタッカーで、2026年1月の移籍市場でプレミアリーグのボーンマスに移籍。マンチェスター・シティに移籍したアントワーヌ・セメンヨの後釜としてチームに加わり、プレミアでは15試合で5ゴール2アシストと数字を残した。

その活躍もあり、3月にセレソンデビュー。今夏のW杯行きを掴んだ。

そんなラヤンが日本戦前の記者会見に出席。日本人記者から「日本代表のベストプレイヤーは誰か」と問われ、苦笑いで残した以下のコメントが物議を醸している。

「正直に言うと、彼らのベストプレイヤーが誰なのかわからない。
答えるには映像を見直す必要がある。ただ、日本は非常に強いチームだと認識している。全力を尽くして勝利できるよう努力するよ」

19歳のラヤンはここまでハイチ戦とスコットランド戦の2試合に出場している。187cmとWGとしてはサイズのある選手で、前述したように得点力がある。右サイドでプレイすることが多く、日本としては中村敬斗や伊藤洋輝らがマッチアップすることになるだろう。

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