「才能も人間性も備えている」 日本代表GK鈴木彩艶を伊名門番...の画像はこちら >>

ビッグクラブが関心を寄せる鈴木 photo/Getty Images

「鈴木彩艶はGK版アライベゴビッチ」

伊『Tuttosport』のグイド・ヴァチャーゴ編集長がYouTube番組『AperiMercato』で、日本代表GK鈴木彩艶について「ゴールキーパー版のケリム・アライベゴビッチだ」と高く評価した。

番組では、ユヴェントスが獲得を決めたフランス代表FWランダル・コロ・ムアニや、18歳の有望株アライベゴビッチについて議論。

そのなかで、今後の補強方針やゴールキーパー事情にも話題が及んだ。

ヴァチャーゴ編集長は、現在のイタリアサッカー界では若く才能ある選手を獲得し、成長させることが重要だと指摘。「イタリアでは、トップクラスの選手は若いうちに獲得しなければならない。将来的に引き留めるのは難しいかもしれないが、それが現在の市場だ」と語った。

そのうえで、「鈴木彩艶はゴールキーパー版のアライベゴビッチだ」と表現。将来性だけでなく、すでにトップレベルで戦える実力を備えた選手であり、将来的には欧州屈指のビッグクラブへ高額移籍する可能性を秘めた存在として評価した。

鈴木は昨季、パルマの守護神としてセリエAで安定したパフォーマンスを披露。日本代表でも正GKに定着し、ワールドカップでも存在感を示したことで、欧州各国から高い評価を受けている。

現時点でユヴェントスが鈴木獲得へ具体的に動いているわけではない。しかし、イタリア屈指のユヴェントス番として知られる『Tuttosport』関係者から高い評価を受けたことは、鈴木がセリエAでも有数の若手GKとして認識されていることを示す発言と言えそうだ。

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