アーノルドはモウリーニョの信頼を掴めるか プレシーズンマッチ...の画像はこちら >>

レアルに移籍したアーノルド photo/Getty Images

攻撃センスは魅力だが、守備には課題

昨夏にリヴァプールを離れ、レアル・マドリードへと移籍したDFトレント・アレクサンダー・アーノルド。しかし昨季は怪我もあり、満足なシーズンは過ごせなかった。

今夏2026W杯を戦ったイングランド代表メンバーからも漏れていて、今のところレアル移籍が良い結果に繋がっているとは言い難い。

果たして今季こそは結果を出せるだろうか。チームの指揮官はジョゼ・モウリーニョに代わったが、アーノルドの立ち位置は危ないと言わざるを得ないだろう。

先日にはレガネスとプレシーズンマッチを戦い、アーノルドは3つのゴールを演出。チームの4-1勝利に貢献している。

ただ、唯一の失点はアーノルドが入っていた右サイドから生まれている。相手のサイドチェンジから右サイドでアーノルドとナイム・ガルシアが1対1を迎えると、ガルシアのカットインにアーノルドは対応しきれず。そこからガルシアが見事なミドルシュートを決めている。

スペイン『SPORT』は守備の部分に明確な弱点があると指摘していて、モウリーニョはこのアーノルドの弱点をどう捉えるか。今夏はインテルから大型DFデンゼル・ダンフリースを獲得していて、守備面ではダンフリースの方が一枚上手だろうか。フィジカルの強さから、ダンフリースはモウリーニョ好みなタイプの右サイドバックとも言える。

アーノルドにとってダンフリースの加入は試練だが、レアルで定位置を掴めるか。


編集部おすすめ