本当はスペイン代表のW杯優勝メンバーになるはずだった 昨季大...の画像はこちら >>

バルセロナでプレイするフェルミン photo/Getty Images

フェルミンもかなりの実力者

2026W杯を制したスペイン代表では中盤の選手層が印象的だったが、本来はあそこにもう一人バルセロナのフェルミン・ロペスが加わる予定だった。

大会ではダニ・オルモがトップ下に入っていたが、フェルミンもあの位置に入れる。

得点力ではダニ・オルモを上回るものがあり、昨季はバルセロナの選手としてリーグ戦で6ゴール9アシスト、チャンピオンズリーグでは6ゴール4アシストを記録していて、得点力はどんどん上がってきている。

ただ、フェルミンは昨季終盤のレアル・ベティス戦で右足の第5中足骨骨折の怪我を負ってしまい、W杯は欠場することになった。

フェルミンのショックは相当なものだっただろうが、すでに新シーズンへと視線は切り替わっているようだ。復帰が近づいており、フェルミンは新シーズンはCLを制したいと意気込む。

「コンディションは毎日良くなっている。不快感はない。全てが順調に進めば、ガンペール杯でもプレイできると思う。CL制覇の夢は、チーム全員が共有しているものだ。ここ2年はあと一歩のところまで近づいたからね。今季こそはその夢を叶えられるかもしれない」(『Barca Universal』より)。

フェルミンの成長速度もかなりのもので、新シーズンはさらに数字が伸びるかもしれない。バルセロナにとっては大きな戦力であり、タイトル獲得へカギを握る1人だ。



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