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「ピッチに赤ちゃんがいる!」 MLSでまさかの珍事 試合を止めた“最年少”ピッチ侵入者

まさかの事態に Photo/Getty Images

珍客に驚きの声

まさかの乱入者が、MLSの試合終盤を和ませたようである。

ミネソタ・ユナイテッドとサンノゼ・アースクエイクスの一戦で、試合終了間際に思わぬ出来事が起きたと『The Sun』が伝えている。後半アディショナルタイム、残り約90秒というところで主審がプレイを止めたのである。イヤホンを通じて、観客席から幼い子どもがピッチへ入り込んだとの連絡を受けたためであった。

警備員が抱き上げて安全な場所へ連れ戻すと、近くにいた女性が駆け寄り、その後に母親とみられる女性も対応したという。ミネソタはすでに5-1と大量リードしており、試合結果に影響する場面ではなかったこともあり、スタジアムには緊張よりも笑いが広がったようである。

この珍事に対し、ミネソタのキャメロン・ノウルズ監督も思わず笑ってしまったと話している。「音が聞こえて、何が起きたのか見ようとした。スタジアムから生涯出入り禁止になるには、少し早すぎると思った」と冗談交じりに振り返った。

MLSでは2024年にも、試合中にアライグマがピッチへ侵入して試合が中断される珍事が起きており、今回の出来事はそれを思い起こさせたという。実況からも「アライグマよりずっといい」と声が上がったとされ、思わぬ珍客が試合終盤の主役となった格好である。大きな混乱に発展することなく収まったことも含め、MLSらしい珍場面として記憶に残る一幕になりそうだ。

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