37歳で古巣を救うべくスペイン3部の舞台へ マンU、PSGで...の画像はこちら >>

昨季はボカ・ジュニアーズでプレイしていたエレーラ photo/Getty Images

サラゴサは今季から3部に

昨季はスペイン2部のセグンダ・ディビシオンでも最下位に沈み、3部への降格が決まってしまったレアル・サラゴサ。かつては1部でトップ4に入ることもあったクラブだけに、3部への降格は何とも寂しいものがある。



そのクラブを救えるだろうか。今夏サラゴサに加わったのが37歳のMFアンデル・エレーラだ。

マンチェスター・ユナイテッドやパリ・サンジェルマンなどでプレイし、昨季までアルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズに所属していたエレーラは、今夏にサラゴサ入りを決めた。

エレーラはサラゴサのアカデミー出身の選手であり、37歳にして古巣を救うべく復帰を決めたのだ。英『BBC』によると、エレーラはキャリア終盤に残された最後の夢だったと語る。

「これはおそらく、僕が実現させたかった最後の夢だった。ここは選手としてだけでなく、人としてもプロフェッショナルになる機会を与えてくれた場所だった。そして僕にはまだ情熱があり、意欲もある。サッカーへの愛情も変わらないし、地元でプレイすることはキャリアを締め括る最高の形だ」

「サラゴサは欧州カップ戦を狙うべきチームで、トロフィーをかけて戦うべきなんだ。自分の実力、経験、情熱を注ぎ込み、チームをあるべき場所に戻せるよう貢献したい」

昨季はボカの選手として南米No.1を決めるコパ・リベルタドーレスで戦っていたが、そこから戦いの舞台はスペイン3部へと変わる。大きな変化だが、エレーラは古巣を昇格へ導けるか。

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