冨安健洋が約2年ぶりにPLで先発復帰、鎌田大地がスタメンも…...の画像はこちら >>

クリスタル・パレスの冨安健洋 photo/Getty Images

シティには届かず

プレミアリーグ第2節、ロンドンのセルハースト・パークで行われたクリスタル・パレス対マンチェスター・シティの一戦は、1-4でエンツォ・マレスカ新体制となったアウェイチームの勝利に終わった。

ホームのパレスは日本代表の鎌田大地と冨安健洋が揃って先発。

鎌田は前節エヴァートン戦に続いて、冨安は今季初先発。プレミアリーグでのスタメン入りは、アーセナルに所属していた23-24シーズンのリーグ最終節エヴァートン戦以来、実に2年3か月ぶりとなった。その試合で冨安はゴールを決めている。

森保ジャパンの2人が揃ったパレスだが、マレスカ新体制となったシティ相手に苦戦を強いられた。試合後のスタッツではボール保持率はわずか28%、枠内シュートは1本のみだった。

スタッツに表れているようにほとんどの時間でシティがボールを保持しており、パレスは押し込まれていた。カウンターから前線までボールを進めるシーンはあったが、アタッキングサードでの迫力が足りず、10番ジェレミー・ピノの直接FKで一矢報いることで精一杯だった。

『BBC』では両チームの試合後採点を10点満点で実施した。パレスの最高得点はGKのディーン・ヘンダーソンで「7」、日本代表の冨安は「6」、鎌田は「5」となった。

イングランド代表GKに次ぐ冨安は堅実さを評価され、アーセナル等これまでの経験をパレスに還元してくれるだろうと期待を寄せられている。

一方の鎌田は「影響力を発揮するには至らなかった」と存在感のなさを指摘されてしまった。

パレスは前節エヴァートン戦に続いての敗戦に。
次節はフラムとのロンドンダービーだが、3連敗は避けたいところ。

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