レアル・マドリードのアセンシオに有罪判決 飲酒運転で交通安全...の画像はこちら >>

飲酒運転で有罪判決を受けたアセンシオ photo/Getty Images

本人も罪を認める

レアル・マドリード所属のDFラウール・アセンシオが、飲酒運転による道路交通法上の犯罪で有罪判決を受けた。『MARCA』が報じている。



アセンシオは8月16日、グラン・カナリア島南部の娯楽エリアで、ポルシェを運転中に警察の定期検問を受けた。事故や危険運転はなかったものの、呼気から0.90mg/lのアルコールが検出されたようだ。これは法定上限の0.25mg/lを大きく上回り、0.60mg/lを超えたことで行政違反ではなく交通安全に関する犯罪に該当した。

アセンシオは罪を認め、3日後の8月19日にサン・バルトロメ・デ・ティラハナで行われた即決裁判で、1万4400ユーロの罰金と8カ月間の運転免許停止を言い渡されている。

また、アセンシオは9月3、4、7日にラス・パルマス・デ・グラン・カナリアで、元レアル・マドリード所属の3選手とともに別件の裁判に臨む予定だ。秘密漏示やプライバシー侵害、児童ポルノ画像の配布に関する罪で暫定的に起訴されており、検察は2年6カ月と1日の禁錮刑、罰金を求刑している。

ただし、アセンシオ自身は問題となった出来事や録画には関与しておらず、問題となった画像の配布に関する容疑のみが争点となっている。検察は、本人が裁判で被害者に謝罪すれば起訴を取り下げる可能性を示しており、被害者側は公証人の前で謝罪を受け入れ、すでに賠償金も受け取っているという。

一方で、半公的な性格を持つ事件のため裁判前にアセンシオへの起訴を取り下げることはできず、今後の公判で証拠調べが行われることになる。

現在は負傷でチームを離れているアセンシオ。ピッチ外で問題を抱えるアセンシオだが、復帰後にチームに貢献する活躍を見せることができるだろうか。

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