アカデミー出身者で大儲け レアルが売却収入をさらに更新で30...の画像はこちら >>

コモに完全移籍へ切り替わったニコ・パス photo/Getty Images

最終日にも利益を手にした

レアル・マドリードが、今夏に下部組織出身の選手で大金を稼いだ。

2年連続で無冠に終わったレアルは今夏にスペイン代表DFマルク・ククレジャを獲得したほか、クラブ史上最高額でコートジボワール代表FWヤン・ディオマンデなど新戦力6名を補強。

新加入組の活躍もあり、開幕から3連勝とスタートダッシュには成功した。

その一方で、移籍市場最終日に保有権の半分を所持するスペイン人MFチェマ・アンドレスがシュトゥットガルトからブライトンへ、移籍金2300万ユーロ(約42億円)で移籍。これにより、レアルは移籍金の半分を手にすることになり、今夏に下部組織出身の選手だけで1億6500万ユーロ(約301億6000万円)以上の収入を得ることになった。

なお、アルゼンチン代表MFニコ・パスを6000万ユーロ(約111億3000万円)でコモへ売却したのが最高額となっており、それに続くのがフラムに移籍したU-21スペイン代表FWゴンサロ・ガルシアの移籍金4000万ユーロ(約73億1000万円)が2番目。スペイン語で「工場」を意味する“ラ・ファブリカ”の名にふさわしい収益を生み出した。

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