レアル・マドリードのメンディがCL出場選手登録外 一方で新加...の画像はこちら >>

チャンピオンズリーグの出場登録から漏れたメンディ photo/Getty Images

新加入のセルヒオ・マルティネスがCL選手登録

レアル・マドリードはUEFAにチャンピオンズリーグの登録メンバーを提出したが、DFフェルラン・メンディがリストから外れた。25人まで登録できるAリストの枠を空け、今夏レーシングから加入したDFセルヒオ・マルティネスを登録する形となった。

『MARCA』が報じている。

セルヒオ・マルティネスの登録は、火曜日にサンティアゴ・ベルナベウで行われるインテル戦を見据えた対応とみられる。レアル・マドリードはこの試合で、MFアルダ・ギュレル、MFエドゥアルド・カマヴィンガ、MFベルナルド・シウバの3人が出場停止。さらに、今季ここまで一度もメンバー入りしておらず、プレシーズンの試合にも出場していないMFオーレリアン・チュアメニも筋肉系の負傷を抱えているため、状態が不透明となっている。

当初、セルヒオ・マルティネスはラシンサンタンデールから加入した後、カスティージャの戦力として見込まれていた。しかし今週はジョゼ・モウリーニョの下でトップチームの練習に参加。指揮官だけでなく、トップチームの選手たちからも好印象を与えたという。

一方、メンディは約2週間前からバルデベバスのピッチに姿を見せているものの、レアル・マドリードは復帰時期について慎重な姿勢を崩していない。これまで負傷を繰り返してきたこともあり、今後のコンディションを見極めながら復帰を進める方針だ。

メンディは右足の大腿直筋腱断裂の手術を受けており、楽観的な見通しでは9月から10月の復帰が想定されていた。まだ実戦復帰には時間を要する可能性があるため、今回のCL登録から外れることになった。

また、レアル・マドリードの左サイドバックは、DFフラン・ガルシアが退団した一方で、DFマルク・ククレジャが加入したことで、DFアレバロ・カレーラスと2人でカバーできる体制となっている。
メンディの手術後のフィジカル面に不安が残る中、左サイドバックの選手層を確保できていることも、今回の判断を後押ししたとみられる。

3季ぶりのチャンピオンズリーグ優勝を目指すレアル・マドリード。新戦力もチームに組み込みながら、まずはグループリーグを突破したいところだ。

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