ガスペリーニ監督、ローマで「夢を見るのは正しい」 ディバラを...の画像はこちら >>

ローマのディバラ Photo/Getty Images

指揮官が語るローマの可能性

ローマを率いるジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』のロングインタビューに応じ、今季のチームや主力選手について語った。

昨季、ローマをチャンピオンズリーグ出場へ導いたガスペリーニ監督。

今季は開幕から好スタートを切り、選手からはスクデットを期待する声も出ている。

指揮官は「夢は決して抑えてはいけない」と語り、選手たちが大きな目標を持つことを歓迎した。

「重要なのは、目覚ましが鳴ったときには現実が別のものだと分かっていること。そのうえで、現実を正しく生きれば、夢と現実を重ね合わせることもできる」

また、攻撃の中心を担うパウロ・ディバラについては、「誰もが、それぞれの意味で唯一無二。結果だけに還元されることのない、サッカーの詩だ」と絶賛。今季のコンディションにも太鼓判を押している。

さらに期待を寄せるのが、ドニエル・マレンだ。ガスペリーニ監督は「最初のタッチでスペースを作り、2回目で準備し、3回目で撃つ」と、その技術を高く評価する。

すでに今季2ゴールを挙げているマレンについて、「もしイグアインの36ゴールという記録を脅かしたとしても、私は驚かない」とコメント。セリエAの年間最多得点記録に迫る可能性まで口にした。

一方、今夏はファイナンシャル・フェアプレイの制約によって補強に苦しんだことも明かした。それでも、ディバラやマンチーニ、クリスタンテらが減俸を受け入れて残留を選んだことを挙げ、「この精神こそが我々の力」と強調。


国内でのさらなる飛躍に加え、今季はチャンピオンズリーグにも挑むローマ。ガスペリーニ監督は、夢を抱きながら欧州の舞台で新たな可能性を探ろうとしている。

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