ドイツの次世代エース候補ヴォルテマーデはユヴェントスで輝ける...の画像はこちら >>

ユヴェントスに加入したヴォルテマーデ photo/Getty Images

24歳の長身ストライカー

1日(現地時間)、ユヴェントスはニューカッスルのニック・ヴォルテマーデが期限付き移籍で加入すると発表した。

2002年4月生まれで現在24歳、198cmの長身ながら足元の技術にも秀でたストライカーであるヴォルテマーデは、昨年夏にシュツットガルトからニューカッスルに加入。

7500万ユーロ(当時のレートで約130億円)というニューカッスルのクラブ史上最高額の移籍金が話題となったが、昨シーズンのプレミアリーグでは33試合に出場して8ゴール3アシストと振るわなかった。

そのためユヴェントスの一員として臨む今シーズンは、ヴォルテマーデにとって真価を問われる勝負の年になるのだが、ユヴェントスのルチアーノ・スパレッティ監督は、ヴォルテマーデがイタリアで結果を出すためにはヘディングとシュート精度を磨くべきだと考えているようだ。

イギリスメディア『Sky Sport』の取材に応じたスパレッティ監督は、ヴォルテマーデについて以下のように語っている。

「彼はチームに溶け込む方法をよく理解している。その足さばきは軽快で、サッカーの戦術にも精通している。アタッキングサードでボールをうまく動かし、スペースを効果的に活用することもできる。もっとも、ヘディングとシュート精度は彼が望むと望まざるとに関係なく取り組まなければならない課題だ」

ユヴェントスの次戦は、6日に予定されているセリエA第3節ACミラン戦。この試合がヴォルテマーデのユヴェントスでのデビュー戦となる可能性があるが、果たしてゴールという目に見える結果を残すことができるのだろうか。

編集部おすすめ