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パラパラとカラオケの融合! 「パラオケ」をやってみた

みんなで盛り上がれる大人気の「パラオケ」。映像を見ているだけでも楽しかったりするもんである

個人的な話で申し訳ないが、すごくカラオケが好きだ。ちょっとでも時間があくと、つい一人で行ってしまう。ただ、一人だと、どうしても不審な目で見る店員が多くて困るが「一人ですけど何か?」的な態度をとれば大丈夫。何が大丈夫なのかわからないが、とにかくカラオケが好きだという前フリあって、これから本ネタ入ります(手の内を明かすという斬新なスタイルでお届けします)。

先日も例の如く一人でカラオケ。そんな中「大人気のパラオケ配信中」なるキャッチを発見した。パラオケ? 初めて見るその文字。配信中ということは曲なんだろうと思って調べてみると、なんと「パラパラで盛り上がりたい人」「パラパラを覚えたい人」のための振り付け映像つきの曲らしいのだ。パラパラとカラオケの融合だから「パラオケ」。せっかくなので、パラパラ初心者の僕でも出来るか踊ってみることに。

リクエストしたのは「俄然パラパラ!! presents J-EURO SPECIAL MEDLEY」。このメドレーには「浜崎あゆみさん」はじめ、日本のスーパースターたちの名曲が収録されているそう。相手に不足はない。テンションをあげて、いざ勝負。

画面には、パラパラを踊っている女子高生。この女子高生をお手本に、身振り手振りを合わせてみる。「右。左。右、右」。なんとなく出来ている感じがするが、いかんせん一人なので誰も評価してくれない。ただひたすらアップテンポなビートに「右、左。右、左」。だんだん楽しくなってきたが、ふと思う。「俺はショッカーか!」

一通り踊りきって残ったのは、運動不足からくる疲れと妙な達成感。最初の説明書きの様に、確かにパラパラを踊れるようにはなるし盛り上がるだろう。しかし、なぜこのような曲を配信し始めたのか? 株式会社第一興商にお話を聞いてみた。

「O-ZONEの大ヒット辺りからパラパラ第4次ブームのきっかけとなり、テクパラやトラパラが流行り出してきました。レコード会社からカラオケで展開できないかとのご相談を受けまして、今年の3月に「パラパラ特集」で約100曲特集を組んだのがきっかけです」

一体どんな層がターゲットなのでしょうか?

「狙っている一番の層は、中学生や高校生です。現在パラパラの振り付けを覚えたいと思っているのに、年齢的にベルファーレなどのクラブに入れない方たちをメインターゲットにしております。1人で振りに専念して画面を見ながら踊っても良し、みんなで歌役と踊り役と分かれて楽しんでも良し、どんなパターンでも楽しめるものにしております」

なるほど。現在、かなりの反響でリクエスト数も増えているそう。結構、踊っている人がいるんですね。それにしても一人でパラパラを踊る男、防犯カメラにはどう映ったのだろうか? 誰かが言っていたが「自分で自分を褒めてあげたい」、今日はそんな気分である。
(木南広明)

2006年10月6日 00時00分

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