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「東京通信大学」ってどんな学校? スマホ動画で講義、通学は不要 

ライター情報:辺川 銀

2018年4月に開学することが決まった東京通信大学。スマホひとつでほとんどの授業を受講できることや、安価な学費などといった点が注目を集め、早くも多くの反響が寄せられています。運営元は「モード学園」で知られる学校法人 日本教育財団です。

一体どのような大学なのでしょうか。学長に就任する村岡洋一先生にお話を伺ってきました。

東京通信大学 学長予定者 村岡洋一先生

一生勉強を続けられる環境の整備を


どのような学生が入学してくることを想定していますか?
そんな質問に対して村岡先生は「特に限定はしません」と笑顔で答えます。

「どんな分野であっても、勉強というものは生涯続きます。大学に限らず、一生勉強を続けられる環境を今まで以上に整備していくことが非常に大切なのです」

その言葉通り、東京通信大学には、年齢や経歴、仕事、経済状況、住んでいる地域といった条件に左右される要素を可能な限り排し、意欲さえあれば、どんな人でもしっかり学ぶことのできる仕組みが数多く用意されていました。

最大の特徴はほとんどの講義をスマホやパソコンなどの端末で受講でき、通学不要で大学卒業資格<学士>も取得できる点です。1コマの授業は約15分の動画4本と小テストひとつという構成。分区切りなので、忙しい人でも、通勤時間や昼休み、家事の合間など、ちょっとした空き時間を有効利用して勉強を進められます。8コマの講義と単位認定試験を受けることで単位を取得できます。

授業だけではなく学習の相談もオンラインの学習システムをはじめ、メール、電話でも受け付けています。また、東京にある新宿駅前キャンパスでは教員に直接会って相談もできます。キャンパスに来校できない方でも、ビデオ通話を利用しての相談が可能です。

また学費も「学費が学びの妨げにならないよう」という思いから、4年間の総額で62万円と、オンライン完結型の大学としては最も安い金額(2017年8月時点)に設定されています。

ライター情報: 辺川 銀

世に出ない声を世に出したい。ライターしながら小説を書いています。

URL:辺川銀と天国の塔

2017年9月26日 10時15分