『トムとジェリー』の誕生85周年を記念した展覧会「誕生85周年記念 トムとジェリー展 君が笑うと、僕も笑っちゃう」が6月9日(火)まで、京王百貨店新宿店の7階大催場にて開催中! 今回は内覧会でお披露目された見どころを紹介していこう!

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ネコのトムとネズミのジェリーが毎回追いかけっこを繰り広げるドタバタコメディ『トムとジェリー』は、1940年にウィリアム・ハンナとジョセフ・バーベラによって創作された大人気アニメーションシリーズ。これまでに数々の短編、テレビシリーズ、長編映画、OVAなどが制作されており、今もなお世代を超えた名作として世界中のファンに愛され続けている。


そんな『トムとジェリー』の生誕85周年を記念して、2024年より全国各地を巡回しているこの展覧会。東京開催は2024年8月以来2年ぶり、新宿地区では初の開催となる。トムとジェリーの関係性や個性的な仲間たちにスポットを当てた展示コーナーはどれも見どころ満載。ユニークなオブジェや劇中の名シーンを再現した撮影スポットも設置されていたりと、作品世界での日常を体感しながら楽しめる体験型の展覧会となっている。

会場は6つのコーナーと物販スペースで構成。最初のコーナーである「INTRODUCTION」では、1940年の初公開作品から現在までのクリエイターや歴代代表作品を紹介。制作された年代によって絵柄に違いがあったりするので、そうした変化を見比べてみるのも面白い。

シリーズ最新作となる初の日本オリジナル制作のショートアニメーション『とむとじぇりーごっこ』についての紹介も。絵コンテやプロットなどが展示されており、なかなか見ることのできない制作現場の資料を見ることができる。

この『とむとじぇりーごっこ』に登場するキャラクターの着ぐるみによる会場入り口でのお出迎えやハイタッチなども予定されている。6月7日(日)には”じぇりー”と”たふぃー”が登場。キュートで可愛いキャラクターたちに会えるチャンスを見逃すな!

前回の東京開催ではまだ展開されていなかった「OPENING THEATER」のコーナーも新登場。
線画で描かれたトムとジェリーがおなじみの追いかけっこを繰り広げながら会場内の各コーナーを案内する映像は、見どころのひとつだ。その先に進むとトムとジェリーの世界に入り込んだような体験ができる「MY BUDDY」のコーナーへ。このエリアはトムの青とジェリーの黄色の二つのルートに分かれており、それぞれ性格や人となりについて作品エピソードを交えながらキャラクターの魅力を紹介。トムとジェリーの仲良くケンカする”BODY(相棒)”な関係の秘訣に迫る展示となっている。青いトムのエリアでは、油断して痛い目に遭いまくるトムの性格について分析。サーフボードになったり、空気入れでパンパンに膨らんで風船のように宙に浮かんでいたりと、劇中のシーンそのままのコミカルなトムと一緒に写真が撮れるフォトスポットも。

黄色のジェリーのエリアでは、機転が利いていたずら大好きなジェリーの武勇伝がズラリ。こちらではジェリー視点で壁にある扉や窓を覗くシチュエーションを体験できるほか、水道管を覗いているジェリーの隣で、同じように水道管を覗きながら並んで一緒に写真も撮れるようになっている。

「FRIENDS」のコーナーでは、作品に鮮やかな彩りを添えてくれる個性豊かなトムとジェリーの仲間たちを紹介。全員知っていたなら、なかなかの「トムジェリ」マニアと言えるだろう。このコーナーの中央にはチーズの壁に上半身をツッコんでいるトムとジェリーや仲間たちと一緒のフォトスポットが。顔を出している側とお尻を出している側のどちらからでも撮影可能となっている。


「PLAY」のコーナーではトムとジェリーとその仲間たちが劇中で遊ぶエピソードを元にしたフォトスポットが目白押し。入り口にはトムがぶち抜いて身体のシルエットの形に穴の空いた壁が。この穴は通り抜けできるので、劇中のキャラクターになった気分を味わいながらくぐり抜けてみてほしい。

フォトスポットになっているスポーツエリアのビリヤード台には両目にボールがハマったトム、クッキングエリアのキッチンスペースにはトムによって鍋に入れられたローストチキンになりかけのアヒルなど劇中のシーンをそのまま再現。ミュージックエリアではトムとジェリーの可愛いぬいぐるみと一緒にソファーに座っての撮影もできるようになっている。またタッチパネルに映し出された冷蔵庫の中にあるゼリーの画像に触れると、ジュリーとタフィーのキャラクターがカラフルな光に照らされる劇中のシーンをモチーフにした体験展示も。タッチする場所によっては意外な変化があるそうなので、ぜひいろいろとチャレンジしてほしい。

最後のコーナー「OUR DAYS」では、実際の作中映像を1年366日の各日に割り当てて、カレンダーのようにモニターを並べ、チェキ風デザインで映像を展示。どの画面でも常に誰かがパワフルに動き回っていたりと、トムとジェリー&仲間たちのバイタリティには驚くばかり。ぜひ皆さんには展覧会を通じて、作品の中で描かれるふたりの何気なくも楽しい日々に隠された”日常を笑いに変えるヒント”を見つけていってもらいたい。

物販コーナーではここでしか手に入らない展覧会オリジナルアイテムなど1500点以上のグッズを販売。中にはお寿司のネタになったトムとジェリー&タフィーや、ジェリー&タフィーが乗った人力車を曳くトムなど開催地の東京ならではのご当地アート商品も初お目見え。
さらに『トムとジェリー』の公式オンラインストア他で発売が予定されている新グッズも先行販売されるなど、プレミアムなアイテムがずらりと並ぶ。会場にて5500円(税込)以上の購入者には、先着で「オリジナルご当地ステッカー」(全2種・ランダム配布)のプレゼントも!

『トムとジェリー』の世界に入り込んだような感覚で楽しめるこの展覧会。ぜひ会場に足を運んで、トムとジェリーとその仲間たちと一緒に遊べるひとときを楽しんでもらいたい!
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