放送前から視聴者が「ついに今日ケンシロウ最大の敵が現る!」「今回は、いよいよデビルリバース戦! デビルリバースは『北斗の拳』で登場した敵の中でも、最も巨大な身体を持つ男。
さらに物語の最後には、全『北斗の拳』ファンが待ちわびていた、“例”のキャラも初登場!!
そこで本稿では、デビルリバース戦で盛り上がった本編の内容をお届けするとともに、Xにポストされた視聴者の反応をお届けします!
※以下の本文にて、本テーマの特性上、作品未視聴の方にとっては“ネタバレ”に触れる記述を含みます。読み進める際はご注意下さい。
◆ホラーアニメからの怪獣アニメ!?
ナワバリとなっている店へ行き、今日もタダで水を迫るジャッカル。しかし今日ばかりは店主の様子がおかしい……。いつもはおとなしく従うはずなのに、「ふん、もうあんたにタダで飲ませる水はないね」と挑発的な口調で反論してきました。これに噛みつくジャッカルですが、店主は怖がるどころか蔑むような目であしらいます。理由は、ケンシロウからの「血のメッセージ」でした。
店主の視線の先にあったのは、壁に叩きつけられて血まみれになったフォックスが、壁ごと運ばれた無残な姿で晒されています。ケンシロウのこれまでの活躍は、「七つの傷を持つ男」の噂として知れ渡っており、ジャッカルはその“死神”にすでに目をつけられており先は長くない……。そう思われていたのでした。
この噂に対して視聴者は「結構名が売れちゃってるケンシロウ」「噂の伝わり方が救世主というより死神」と反応しつつ、フォックスについても「わぁ素敵なお土産」「さっきからずっとフォックスの死体があったのか……」とツッコミが入りました。
「あの小僧……。オレをジワジワと追い詰めて、なぶり殺しにするつもりか!?」
ケンシロウの強さを知っていることがこれまでジャッカルを有利にしていましたが、今となってはそれが仇となり、一般の悪党よりもその脅しの効果は明らかに出ているようす。
これにケンシロウも、「追われる獲物の恐怖を、ゆっくりと味わうがいい……」と、今度は狩る側に立ってジワジワと追い詰めました。
これに対して視聴者は、「ケンシロウを小僧呼ばわりか」「ケンシロウ結構いい性格してるよね」と反応。これまでにはない、ケンシロウの真綿で首を絞めるような追い込み方にホラー映画の殺人鬼キャラを重ね、「ケンさんのエグさ炸裂中」「すげえ。じわじわと追い詰めてる……」「狩る側から狩られる側へ…」と反応。さらに「ホラーアニメか?」「ホラー映画状態ではあるが、人々を襲っているホラー側が主人公という」と次々と投稿しました。
ホラー映画の世界だと、やがて追い詰められた主人公側でパニックに陥り、仲たがいすることも珍しくありません。それが悪党の世界ならなおさらです。我先にと逃げ出す悪党たち。しかし頼りのバイクは破壊されていて使用不能に。慌ててトラックに乗り込もうとするものの、すでに運転席に座っていた悪党は、彼らの目の前で頭を風船のように破裂させました。
慌てふためく悪党たちの前に現れたケンシロウは、さらに威圧するような目を向け、無言で悪党たちを指さします。まるで「次の獲物はお前たちだ」と言わんばかりに……。ここまで来ると完全にホラーキャラ。視聴者も「醜い仲間割れだな」「地獄絵図(笑)」と背中をゾクゾクさせました。
ここまでの展開で放送開始およそ5分。恐怖に駆られた手下たちがジャッカルの首を差し出そうと仲間割れする場面、それを阻止せんとジャッカルがダイナマイトで手下たちを吹き飛ばす場面など、もはやジャッカルは生きた心地がしなかったはず。そこでジャッカルは最後の手段とばかりに“怪物”デビルリバースを解き放つことにしました。
デビルリバースとは、ビレニィプリズンに投獄されている巨大な凶悪犯のこと。700人を殺害して死刑を13回執行されるものの、そのいずれも彼の命を奪うことができず、現在は禁固200年の刑を執行中という身です。『北斗の拳』のキャラクターの中ではもっとも巨大なキャラクターとして、かねてからファンの間でも登場を待たれていたキャラクターでした。
「化物には化物をぶつけんだよ」「バケモンにはバケモンをぶつけんだよ!!理論」「バケモンを倒すにはバケモンをぶつける精神」。視聴者も映画『貞子vs伽椰子』の名言で盛り上がります。
「死刑執行人も七回目あたりで、どうせ失敗するんだろとダルくなってそう」。そんなツッコミも入ったデビルリバース戦ですが、巨体に加え、怪力と、風圧を自在に操るという「羅漢仁王拳」でケンシロウを圧倒します。しかし本気になったケンシロウの前では他の悪党と何も変わりませんでした。ケンシロウが繰り出す北斗神拳の前に膝をつき、ついに“処刑”されることに……! さらにケンシロウは、彼に必死で取り入ろうとし、救いを求めて泣き叫ぶジャッカルに少しの慈悲を与えることなく、ジャッカルが隠し持っていたダイナマイトで報いを受けさせました。
「やつらのために、祈る言葉はない」
こうしてジャッカルは倒され、ケンシロウはバットやリンたちの元へと帰っていくのでした。
これで今週は終わり……?と思っていたら、場面は変わってとある荒野。マントを深めにかぶった女性を連れ去ろうとする、とある悪党の軍団が登場します。そしてマントの下の美形に湧き、連れ去ろうと喜声をあげました。ところが“彼女”はただの女性ではありません。それどころか女性でもなければ、ただの通りすがりでもありませんでした。
彼の名は南斗水鳥拳のレイ。
本作でそのレイを演じるのは中村悠一さん。はたしてどのような活躍を魅せてくれるのか……!?
「レイ、ついに来たか」「レイも来るしマミヤも来る」「ベールを取る前の声が、いつもの中村さんの声に聴こえなかった……。やっぱすげぇ人だわ」「来週から楽しみが増えた」。視聴者からも驚きと歓喜の声が上がった本エピソード。
6月5日(金)の25時より放送される第11話では、レイが本格参戦するようすなので大注目です。
◆◆◆『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』放送情報◆◆◆
【放送情報】
2026 年 4 月 10 日(金)より放送中
TOKYO MX/BS11 毎週金曜 25:00~
Prime Video 毎週金曜 25:00~世界独占配信
※初回 4 月 10 日(金)および 4 月 17 日(金)は 2 話連続特別編成。
【STAFF】
原作:武論尊、漫画:原哲夫、監督:前田洋志、シリーズ構成:犬飼和彦、キャラクターデザイン:久恒直樹、副監督:小笠原一馬、アニメーションディレクター:こうじ、美術監督:青井孝/清水稚子、色彩設計:田中美穂、CG 監督:池田晋治、CG スーパーバイザー:小石川淳、撮影監督:高橋佑樹(高は「はしごだか」)、編集:金山慶成、音響監督:小沼則義、音楽:林ゆうき、オープニングテーマ:[Alexandros]「Hallelujah」、制作協力:NIA アニメーション/きしだ Studio BACU、アニメーション制作:トムス・エンタテインメント / 第 7 スタジオ
【CAST】
ケンシロウ:武内駿輔、バット:山下大輝、リン:M・A・O、シン:遊佐浩二、ユリア:早見沙織、レイ:中村悠一、マミヤ:青木瑠璃子、ジャギ:高木 渉、トキ:最上嗣生、ラオウ:楠 大典、ナレーション:山寺宏一
(C)武論尊・原哲夫/コアミックス, 「北斗の拳」製作委員会
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)








