なぜポリゴン・ピクチュアズは、3DCGアニメ業界の先駆者になれたのか? 創業35年の歩みと展望を聞く

アニメサイト連合企画
「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」
Vol.5 ポリゴン・ピクチュアズ

世界からの注目が今まで以上に高まっている日本アニメ。実際に制作しているアニメスタジオに、制作へ懸ける思いやアニメ制作の裏話を含めたインタビューを敢行しました。アニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」、Facebook2,000万人登録「Tokyo Otaku Mode」、中国語圏大手の「Bahamut」など、世界中のアニメニュースサイトが連携した大型企画になります。

ポリゴン・ピクチュアズ代表作:『GODZILLA 星を喰う者』『BLAME!』『シドニアの騎士』『亜人』『ロスト・イン・オズ』『トロン:ライジング』『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』、他多数。

港区南麻布にあるポリゴン・ピクチュアズのエントランス

エミー賞受賞のトロフィーと盾。過去5度の受賞実績を誇る。

スタジオ内部。CG制作やデジタルアートなど工程別に座席を配置。なお作画用の紙は存在しない。

カラフルな仕切りの中で集中して作業することができる環境

スタジオ内で編集まで一貫して制作可能な体制を組んでいる

ポリゴン・ピクチュアズは、「誰もやっていないことを圧倒的なクオリティで世界に向けて発信していく」をミッションとして掲げるスタジオだ。

2014年に発表した『シドニアの騎士』で、日本と世界のアニメーション業界を揺るがした。セルスタイルのアニメーションがCGになって動き、マンガの表現もデジタルになって取り込まれる全く新しいスタイルだったからだ。その後も、『亜人』、『BLAME!』などを制作し、この路線を確立させる。

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