ドウシシャは4月中旬に、「ORION」ブランドから、MiniLEDバックライトと量子ドットフィルムを初採用した100インチのチューナーレステレビ「ORION(オリオン) チューナーレス スマートテレビ」(GLMK100U)を、公式オンラインショップ「ドウシシャマルシェ」などで発売する。あわせて、同シリーズより通常の液晶パネルを採用した、65インチモデル(GLK652U)の展開も行う。
「ドウシシャマルシェ」での価格は、「GLMK100U」が44万8000円、「GLK652U」が11万880円。

●明るいリビングでも高視認性
 「GLMK100U」は、従来のLEDバックライトをさらに小型化したMiniLEDを採用するとともに、高コントラスト・広色域を特長とする量子ドットフィルムとの組み合わせによって、高輝度かつ広色域を実現し、色鮮やかで奥行きのある映像表現を可能にした。あわせて、画面を336分割して個別に明るさを制御するローカルディミングを採用することで、明暗のコントラストを最適化して、シーンに応じた最適な映像表現を実現している。
 144HzのVRR(可変リフレッシュレート)に対応しているので、ゲームプレイ時の映像のカクつきやティアリングが抑制され、高解像度でも滑らかで臨場感のある映像表示を実現した。
 さらに、低反射パネルの採用によって室内照明や外光の映り込みを軽減しているので、明るいリビングでも画面が見やすい。
 そのほか、最大出力52Wのマルチチャンネルスピーカーシステムを搭載する。構成は、本体下部にフルレンジスピーカー、天面に上向きスピーカー×2基、背面に20Wのサブウーファーを備えており、包み込まれるような迫力のあるサウンドを楽しめる。
 「GLMK100U」「GLK652U」ともに、Ultra Blu-rayやネット動画で採用されているHDR(ハイダイナミックレンジ)信号に対応し、HDR10およびDolby Vision形式のコンテンツをサポートすることで、リアルなコントラストと豊かな色彩表現を実現した。また、Dolby Atmosにも対応しているので、立体的で臨場感あふれるサウンドを楽しめる。
 さらに、接続された機器に応じて自動的に「低遅延モード」の設定に切り替えるALLM(自動低レイテンシーモード)、前後の映像フレームを分析してこれを補完する新たなフレームを生成することによって、残像感のない映像を表現するMEMC(フレーム補正技術)に対応しているため、ゲームや映画などコンテンツに応じて最適な映像環境を実現する。
 Google TVを搭載した、インターネットコンテンツの視聴に特化したチューナーレステレビで、YouTubeNetflix、Amazon Prime Videoをプリインストールしている。また、Google Play経由でのアプリの追加も可能で、40万本超の映画やドラマ、10万本超のアプリケーションで利用できるコンテンツなどを幅広く楽しめる。


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