小泉今日子がデマ拡散の記者へ「ありがとうございます」とコメン...の画像はこちら >>



 歌手の小泉今日子の行動が賞賛を集めている。小泉は5月2日・3日に還暦記念ライブ『KK60~コイズミ記念館~KYOKO KOIZUMI TOUR 2026』を開催。

ミュージシャンの高木完がDJを務め、その中で憲法第9条の条文が男性の声で朗読されたことに対して批判が集まっていた。



 しかも、小泉自身がライブ会場で憲法9条を朗読していたかのようなデマも広がってしまい、更なる炎上を招いていた。



 そんな中、芸能記者の中西正男氏が、5月9日更新のYahooニュース・エキスパートトピックで「ライブ会場で小泉が憲法9条を朗読していたと取れる部分」について誤りを認め、小泉に謝罪した。



 このニュースを読んだ小泉は自身のXに謝罪記事のリンクを投稿。



《ありがとうございます》



 と、この小泉の一行に賞賛の声が相次いだ。



《30年前の本日生卵を投げつけてきた暴徒にさえ感謝していた王監督と同じくらい、キョンキョンの懐は深い。ビッグな人は違う》



《格の違い。まさにそれですね。大人が子どもの戯言にムキになって怒らないのと同じでしょう》



《何が嘘で、何が真実か、わからない世の中 誤解や考えの違いで、叩かれる時 キョンキョンの思い、私らには伝わります!》



 一部ネット記事やSNSでは、開場前とはいえライブ会場での憲法9条朗読に「公私混同」「ドン引き」などの声が出ているが、ライブに足を運んだ人からはそんな声は出ていなかったという。



 ライブ中に「世界中の戦争が少しでも早く終わりますように」と話したが、それは人として至極真っ当な願いである。



 小泉は、HIVへの偏見が強かった時代に検査結果をTシャツに刷ったりするなど、アイドル全盛期から社会に常に眼差しを向けていた。今回のライブでも彼女らしく、社会で起きていることに目を向け続ける感覚を表現したに過ぎなかったのだろう。



 違う意見があるのは承知の上で、自らの意思を見せた彼女が誹謗中傷されるのはおかしいと言いたい。



文:BEST T!MES編集部

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