多古町は、千葉県を代表するブランド米「多古米」に合う“ベストパートナー”を決める「多古米おかず選手権」で最優秀賞に輝いた「タベチリ(食べるチリソース)」と、優秀賞に選ばれた「多古myやまとピーナツキーマカレー」を商品化した。同町の特産品を取り扱うECサイト「多古町商店」で販売している。

 町企画政策課によると、同選手権は、多古米に加え、新たな特産品を展開する地域ブランディング事業の一環で、5回目の昨年は175品の応募があった。2度の審査を通過した10品が決勝大会に進み、スペシャルアンバサダーを務める料理研究家のリュウジさん=千葉市出身=ら審査員約150人が実食して審査した。
 最優秀賞の「タベチリ(食べるチリソース)」は、いりピーナツや豚ひき肉、タカノツメなど具だくさんのエビのチリソースで、優秀賞の「多古myやまとピーナツキーマカレー」は、大和芋の食感とピーナツクリームのコクがある一品。甘みが強く冷めてもおいしいため「おかずのいらない米」とも言われる多古米がより進む料理に仕上がっている。
 いずれも冷凍で発送する。料金は単品で「タベチリ(食べるチリソース)」1150円(税込み、送料別)、「多古myやまとピーナツキーマカレー」1300(同)、食べ比べセットは2450円(同)など。詳細は多古町商店のホームページ。同課の担当者は「キーマカレーやチリソースと、どちらも多古米にぴったりなおかず。ぜひ味わってほしい」と呼びかけている。
(中瀬健太)
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