ソーラーパートナーズが運営する優良塗装店紹介サービス「外壁塗装パートナーズ」は4月14日、「昨今の国際情勢(イラン情勢等)に伴う塗料・資材の仕入れ状況」に関するアンケートの結果を発表した。同調査は4月9日~12日、全国の塗装店196社を対象に、インターネットで実施した。


現在、塗料や関連資材の仕入れに「遅延」や「入手困難」などの影響は出ているか尋ねたところ、11.7%が「大きく影響が出ている(現場がストップしている、またはその恐れがある)」、65.4%が「少し影響が出ている(納期が遅れているが、何とか回せている)」と回答した。合わせると約8割が、何らかの仕入れトラブルに直面していることがわかった。

具体的にどの資材の仕入れが滞っているか聞くと、圧倒的に多かったのは「シンナー」(95.3%)だった。次いで施工に必須となる「養生テープ・マスカー」(61.3%)、「塗料本体(溶剤・弱溶剤)」(48.0%)となっている。

材料不足に対してどのような対策を取っているか尋ねると、「在庫を多めに確保している」(57.6%)、「普段とは違うメーカー・代替品に切り替えている」(40.4%)が多くを占めた。26.5%は「施主・元請けに工期の調整を相談している」と答えている。
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