子どもが毎日通う学校は、親にとってもその成長を見守る大切な場所。ですが、中には「そんな先生いるの?」と思わず周囲が驚いてしまうような、強烈な個性を放つ先生もいるようです。


今回は、マイナビニュース会員303人を対象に実施したアンケートの中から、特に記憶に焼き付いている「おもしろかった・キャラが強かった先生」のエピソードをご紹介します。

○「忘れられない先生」がいる人は6割以上! 最多は「おもしろ・キャラ強」タイプ

アンケートにて、今でも記憶に残っている「忘れられない先生」がいるか聞いたところ、「何人か印象に残っている先生がいる」(44.9%)と「1人だけ印象に残っている先生がいる」(19.8%)を合わせて計64.7%にのぼりました。

また、その先生がどのようなタイプだったかを尋ねたところ、最も多かった回答は「おもしろかった・キャラが強かった」(25.5%)でした。ただ優しい、ただ厳しいだけではなく、あまりにクセが強くて数十年たっても忘れられない先生たちは意外と多いようです。

独特すぎる授業スタイル! 強烈な個性を放つ先生たち


授業の進め方や発音など、今思い返しても「個性が強かった」と感じる先生たちの姿が寄せられました。「こういう先生いたな」と思わず頷いてしまうような、独特の振る舞いに関するエピソードがこちら。

・「ディス・イズ・ア・ペン」を「デス・イズ・ア・ペン」と東北なまりで発音していた、英語の先生。

・優しい英語の先生で、授業始まるのに皆んなが騒いで先生が来たのに気がつかなかったら教室の電気をつけたり消したりしていた。

・英語の先生だったが月に何回か授業中に畑仕事を皆でして、収穫して家庭科室で鍋料理して食べた。

・小学校高学年の時の先生は言動がキビキビしていて面白かった。時々教室の授業を中断して校庭でのボール遊びに切り替えたりして破天荒であった。ただし怒るときは真剣に叱ってくれた。


○見た目とギャップに驚き! 型破りな「名物キャラ」

学校内でも一際目立つ存在だった、強烈なキャラクターを持つ先生も多いようです。

・サングラスをかけて、中身は紳士の先生がいた。笑うとかわいい。

・野球部の監督をしていた体育教師はどこからどうみても怖い人だった。

・何かと筋肉の良さを語るマッチョな社会科教師がいた。いい先生ではある。

・授業のない時は数学の先生と一緒になっていつも阪神タイガースの応援歌を大声で歌っていた。

○予想外の言動! 今だから笑える「型破り」な思い出

「今思えばどうして?」と言いたくなるような、自由奔放すぎる先生たち。当時の驚きとともに、今では懐かしい笑い話として記憶に残っているようです。

・名前が岩夫という先生で、君が代の「いわおとなりて」の部分を「いわおがないて」と聞こえるそうで、悲しくなるといっていたのが思い出される。

・何か先生が質問をして間違えると立たされて I am モンキーと言わされた。

・小五の時の担任の若い男の先生で、月曜日になるとよく休んでいたので、時に校長先生が授業をしていた。
反面、面白おかしい先生で、月に一回学校に内緒で(?)誕生日会を教室で開いてくれた。(廊下側の窓に模造紙を貼って中を見えないようにして)。

・小学校の先生は、古めかしい自転車で、当時のぴんからトリオの「女の道」を歌いながら、通勤していた。

○記憶に残るのは「何年たっても話のネタになる」先生?

ただ立派な姿を見せるだけが先生の魅力ではありません。時に人間味があふれすぎたり、独特すぎる振る舞いを見せたりする先生こそが、卒業後何年たっても友人との集まりで話のネタになるような「一生忘れられない存在」になるのかもしれません。愛すべき型破りな先生との思い出は、大人になった今振り返ると、学生時代を彩る大切なエピソードとなっているようです。

忘れられない「先生」に関するアンケート
調査時期: 2026年4月15日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 303人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
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