大型外野手として期待される岡城が、プロ初タイムリーを放った(C)産経新聞社

 阪神は4月29日のヤクルト戦(神宮)で若い力が躍動した。

 スタメンでは前日自打球が当たった中野拓夢が外れる中、「8番・二塁」で入った熊谷敬宥が守備でファインプレーを見せる。

【動画】セカンドを守った熊谷が逆シングルからのジャンピングスロー、好守でチームを救った

 2回先頭のドミンゴ・サンタナの打席、二遊間の深い打球に熊谷が逆シングルからのジャンピングスローで一塁に送球。アウトに仕留めた。

 相手先発、山野太一も好投を続ける中、3回二死から1番の福島圭音が中前打で出塁。俊足の福島の足を山野も気にする素振りを見せる中、二死一塁から「2番・左翼」でプロ初スタメンのドラ3ルーキーの岡城快生が左中間への適時二塁打を放った。

 福島が足を飛ばして、ホームイン。貴重な先制点を新1、2番でもぎ取った。

 岡城はリードオフマンの近本光司の負傷離脱がわかり今回の遠征から合流。29日に昇格していた。初のスタメン出場で結果を出したことには「めちゃくちゃ大きなアピール」「将来性を感じる」「このチャンスをつかみとって」という声とともに「福島もはっやい!」「新1、2番いいね」と新たなオーダーにも注目が集まっている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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