今後、大谷の二刀流はどうなるのか(C)Getty Images

 ドジャースの大谷翔平が現地時間5月5日、敵地でのアストロズ戦に先発登板し、今季最長の7回89球、4安打2失点8奪三振という内容で降板し、今季2敗目を喫した。チームは1-2で敗れている。

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 この日も投手専念でマウンドに上がったが、打線の援護に恵まれなかった。ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、ファンが「打者・大谷」と「投手・大谷」のどちらを好んでいるのか、意見を紹介している。

 SNS上では「今は『打者』を選んだが、もし今後、投手陣が崩れるようなことがあれば意見を変えるかもしれない」「ここ2年間の打者としての彼の成績を考えると、考えるまでもないことだ」「今のところ?彼は投手としての方が価値がある」と、ファンからさまざまな意見が寄せられたという。

 同メディアのダグ・マケイン記者も「もしドジャースが、ショウヘイに年間25~30試合の先発登板をさせることに本腰を入れるつもりなら、これを恒久的な方針とし、ダルトン・ラッシングをDHに据えるべきだ。そうなれば、私もその方針を認める準備はできている」と述べた。

 また、記事では、現在のところは、投打を切り分けるのが有効なプランかもしれないが「ポストシーズンでは可能な限りフル稼働すべき」と、ファンは強く主張しているという。

 現在、打者として本来の力を発揮できていない大谷。シーズンが進むにつれて、ドジャースはどんな判断を下すのか注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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