パ・リーグ オリックス3―0ロッテ(6日・京セラドーム大阪)

 オリックスが今季4度目の完封勝ちを収め、同4度目の同一カード3連勝を決めた。ロッテには本拠地・京セラドーム大阪で6戦全勝。

貯金を今季最多の9に伸ばした。

 先発・田嶋は、6回4安打無失点の好投。最速147キロの直球と変化球を丁寧に投げ込み、今季4度目の登板で初勝利。通算142試合目で節目の50勝に到達した。「バックのいい守備に助けてもらいながら、なんとか試合をつくることができてよかったです」と振り返った。

 打線は2回、1死二、三塁で野口が右前に先制2点打。2点リードの7回は、1死一、三塁から若月の犠打野選で1点を追加した。

 快勝の一方で心配なのは、5回の中堅守備でフェンスに激突し、途中交代となった渡部の状態だ。球団は「大事を取って交代となりました。現在は安静にしながら、状態を見ています」と説明。プロ5年目の今季は中堅のレギュラーに定着し、打率3割1分7厘、3本塁打、7打点とアピールしていただけに、無事であることを願うばかりだ。

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