佐々木朗希がメジャー自己最多7回を投げ切り好投した(C)Getty Images

 ドジャースの佐々木朗希が現地時間5月17日、敵地でのエンゼルス戦に先発登板し、メジャー自己最長の7回91球を投げ、4安打1失点8奪三振の好投で今季2勝目を挙げた。

【動画】佐々木朗希、メジャー自己最長7回を投げ切り笑顔のシーン

 初回、一死からマイク・トラウトに二塁打を浴びたものの、後続を打ち取り、無失点の立ち上がりを見せると、2回、3回と三者凡退に抑えた。


 
 4回に1点を失ったが、それ以降は打線の援護も受け、7回まで無四球に抑える投球を見せ、米記者も絶賛のコメントを寄せている。

 ドジャース専門メディア『Dodgers On SI』のノア・カムラス記者は自身のXで「ドジャースは、ロウキ・ササキをメジャーの先発ローテーションに留めることを一貫して主張してきた。ブレーク・スネルとタイラー・グラスノーの負傷により、それは今や必要不可欠な状況となっている。そしてササキは、MLBキャリアにおいて最高の先発登板を披露した」と綴っている。

 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』もXで「ロウキ・ササキが、メジャーキャリアで最高のピッチングを披露した!」と賛辞を贈ると、「終始キレッキレのエレクトリックな球威で、自信と冷静さを保ちながら相手打線を完璧に抑えた」と投稿。さらに「マウンドを降りるときのあの笑顔を見る瞬間以上の喜びはないね」と、7回を投げ終え、笑顔でマウンドを降りた佐々木に注目していた。

 敵地でエンゼルスをスイープしたドジャース。5連勝で、18日から同地区のパドレスと3連戦に挑む。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

編集部おすすめ