村上が打った瞬間にそれと分かる豪快ホームランを放った(C)Getty Images

 圧巻の一振りだ。

 現地時間5月26日、ホワイトソックスの村上宗隆は、本拠地でのツインズ戦に「2番・一塁」として先発出場し、8回に2試合連発となる19号同点2ランをマーク。

チームは延長11回の末、3-5で敗れたが、この豪快弾には、ネット上でさまざまな反響が寄せられている。

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 バットから快音が響いたのは、2点を追う8回1死一塁の場面だ。ここで村上はツインズの先発右腕ジョー・ライアンと対峙し、カウント1-1から低めの3球目スイーパーを強振。これが打球速度108.4マイル(約174.5キロ)、飛距離380フィート(約116メートル)を計測する右翼席への同点アーチとなった。

 打ちまくる村上の活躍ぶりには、相手先発も動揺を隠せない。それまでホワイトソックス打線に無失点投球を続けていたライアンは、被弾の瞬間、グラブを落とし、両手を腰に当てるリアクション。思わず出てしまったこの行動は、地元リポーターやファンの間で注目を集めている。

 中でも地元局『Chicago Sports Network』のチャック・ガーフィン氏は、公式Xを更新し、「ムラカミが打ち砕いた。ライアンは信じられない様子だ」と速報。他にもファンからは、「投手のリアクション(笑)」「あまりの衝撃にグラブを落としてしまった」「この男は特別だ」と多くの声が上がっていた。

 現在、本塁打数でリーグ単独トップに君臨する村上。打点も同3位の39に伸ばしており、打撃2冠は射程圏内だ。

今後の活躍からも目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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