8回のスーパープレーを終えベンチに引き上げる坂本と大勢、その存在感は大きい(C)産経新聞社

 巨人は6月2日のオリックス戦(東京ドーム)に3-2と勝利。

 先発した則本昂大は6回途中を5安打2失点と粘り強く投げ、移籍後初勝利。

打線も2回一死一塁からトレイ・キャベッジの10号2ランが飛び出し逆転。5回一死二塁では好調な松本剛が左翼線への適時二塁打でさらに1点を加えた。

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 僅差の試合となった中では好守備も光った。

 1点差で迎えた8回からは大勢が登場。終盤の戦いに向かう中、先頭の来田涼斗が放った三遊間の抜けそうな当たりを三塁を守る坂本勇人が素早く反応し、スライディングキャッチ。

 体勢を崩しながらも体を反転させ、一塁へ正確なスローイングでアウトを奪った。この“超ファインプレー”には本拠地東京ドームを訪れたファンからも大歓声が沸き起こり、どよめきが起こったほど。

 『DAZNベースボール』Xでもこのプレーが配信されるとファンの間からも「坂本の守備がバケモンすぎて若手使えないやん!」「なぜ捕ってすぐでなぜその体勢からノーバンストライク送球でアウトとれるんだ…」「マジで坂本史上で考えてもトップに来るレベルのファインプレーじゃない?」「神すぎる」「ほんま、スーパースター」と大きな反響を呼んでいる。

 今季がプロ20年目となる坂本は長く遊撃を守り、三塁手としてもゴールデン・グラブを獲得している。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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