山崎賢人が主演する映画『キングダム』シリーズ最新作『キングダム 魂の決戦』より、秦vs六国両軍が全面衝突する新ビジュアルが解禁。また、原作20周年のメモリアルイヤーを彩る展開も解禁されたほか、原作者・原泰久からのコメントも到着した。



【動画】息を呑む怒とうのアクションシーンがさく裂! 映画『キングダム 魂の決戦』劇場予告&特報第2弾

 中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信(山崎)と、中華統一を目指す若き王・えい政(吉沢亮)を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)。2006年1月より「週刊ヤングジャンプ」にて連載を開始し、現在までに単行本は78巻まで刊行され累計発行部数が、集英社青年マンガ史上初となる1億2000万部(2026年3月時点)を突破。今年で連載20周年を迎える。

 実写映画最新作では、原作屈指の人気エピソードである「合従軍(がっしょうぐん)編」が描かれ、秦(しん)国に絶体絶命の危機が襲来。秦以外の全ての国(楚[そ]・趙[ちょう]・魏[ぎ]・韓[かん)・燕[えん]・斉[せい])が打倒秦を掲げて手を結び、「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦の国家存亡を懸けた大攻防戦が繰り広げられる。

 新たに解禁された<秦vs六国>の両軍が全面衝突する新ビジュアルは、千人将に昇格し覚悟を宿した険しい表情で甲冑を身にまとう信を筆頭に、秦国王・えい政、軍師・河了貂、若き将・王賁や蒙恬、そしてひょう公、騰(とう/要潤)、蒙武(もうぶ/平山祐介)、王翦、桓騎ら秦を代表する将軍たち、さらに昌平君(玉木宏)、呂不韋(佐藤浩市)といった、秦国の全戦力がここに集結。未曾有の危機に全身全霊で立ち向かう。

 一方敵陣には、合従軍を興した張本人であり王騎の仇ともいえる李牧のもと結集した、総大将・春申君、万極、汗明(かんめい/勝矢)、か燐(かりん/三吉彩花)、慶舎(けいしゃ/中村蒼)、呉鳳明(ごほうめい/田中圭)、成恢(せいかい/渋谷謙人)、オルド(宍戸開)など総勢12名の合従軍の猛者たち。中華からその名が消えようとするなか、自国を「守り抜く」秦軍と、前代未聞のスケールで秦国を「滅ぼす」合従軍が激闘を繰り広げる。

 さらに、最新作の公開を記念して開催される、シリーズ初のシネマコンサートでは、原点の1作目『キングダム』を大スクリーンで全編ノーカット上映。音楽は舞台上のフルオーケストラが映像にシンクロして生演奏するという、圧巻の臨場感で体感できる大迫力のキングダム体験となっている。

 最新作公開記念『キングダム』シネマコンサートは、東京・東京国際フォーラム ホールAにて7月5日、大阪・フェスティバルホールにて7月7日、福岡市民ホール 大ホールにて7月16日、神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホールにて7月24日上演。
チケットは現在、各プレイガイドで先行申込受付中(4月22日まで)。

 そして、原作連載20周年というメモリアルイヤーに実写映画が再始動することを受け、原作者の原泰久からのコメントも到着。「7年前の2019年4月19日はキングダムの映画一作目が公開されました。制作が始動した当初は続編など考える余裕もなく、良い一作にすることに全力をかけていました。結果多くの方に観て頂くことができ、その結果計4作品も続きました」とこれまでの軌跡を振り返る。

 そして「原作キングダム20周年の記念のこの2026年夏に、映画キングダムが再始動することになりました。描かれるのは、原作でも特に人気の高い合従軍編です。前作からさらにスケールが拡大し、これまで以上に熱い戦い、人間ドラマが繰り広げられます。前作までの4作品をご覧になっている方も、そうでない方も、どうぞ公開を楽しみにしていて下さい」と、シリーズの新たな幕開けに期待を込めたメッセージを寄せた。

 映画『キングダム 魂の決戦』は、7月17日公開。

 原作者・原泰久のコメント全文は以下の通り。

※山崎賢人の「崎」は「たつさき」が正式表記

<原作者:原泰久 コメント>

■原作者:原泰久

7年前の2019年4月19日はキングダムの映画一作目が公開されました。
制作が始動した当初は続編など考える余裕もなく、良い一作にすることに全力をかけていました。結果多くの方に観て頂くことができ、その結果計4作品も続きました。

そして、原作キングダム20周年の記念のこの2026年夏に、映画キングダムが再始動することになりました。これまで本当に多くの方に応援して頂いた結果です。心から感謝申し上げます。

描かれるのは、原作でも特に人気の高い合従軍編です。前作からさらにスケールが拡大し、これまで以上に熱い戦い、人間ドラマが繰り広げられます。前作までの4作品をご覧になっている方も、そうでない方も、どうぞ「キングダム 魂の決戦」の公開を楽しみにしていて下さい。

そして、映画キングダムのリスタートを記念して、初のシネマコンサートも開催されます。オーケストラの生演奏を耳にしながら映画を鑑賞出来るという何とも贅沢な新体験です。こちらも今から非常に楽しみです。

今年の夏、帰って来た新しい映画キングダムをどうぞ宜しくお願い致します。


原 泰久

編集部おすすめ