マイケル・ベイ製作でヒッチコック監督の傑作サスペンス『鳥』がリメイク

 サスペンスの巨匠アルフレッド・ヒッチコックが手掛けたシチュエーション・サスペンスの傑作『鳥』(63)。そのリメイクが米ユニバーサル・ピクチャーズのもと進んでいることが明らかになった。

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 The Hollywood Reporterによると、監督は映画『ミッドナイトチェイス』(14)で海外からも注目されたオランダ人監督ディーデリク・ヴァン・ローイェンに決まっているそうだ。『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイ監督が、自身の製作会社プラチナム・デューンズのアンドリュー・フォームとブラッドリー・フラーと共に製作。マンダレイ・ピクチャーズのピーター・グーバーらも参加する。

 『鳥』はダフネ・デュ・モーリアの同名短編小説が原作。1963年作品では、ヒッチコックに見い出され本作で本格的にスクリーンデビューを果たした女優ティッピー・へドレン扮する主人公メラニーが、始めは1羽のカモメから次第に大群で押し寄せてくる鳥たちに襲われる恐怖を味わう。

 リメイク企画は数年前からくすぶっており、主演にナオミ・ワッツという話があったが、ナオミの主演も現在は白紙になったとThe Hollywood Reporterは伝えている。今回、キャスティングについては不明。最新の脚本はジャナサン・ハーマンが執筆済みという本作。ヒッチコック監督版が世に出てから約50年の時を経て、ようやく製作に向け再び動き出したようだ。今後のキャスト発表に注目したい。
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