【写真】岡と森本、男泣きのビフォー&アフター ほか『まんぷく』場面写真
「まんぷくラーメン」の全国販売が始まり、商品を大量生産・供給するために、萬平と福子(安藤)は工場を作ることに。
神部と岡、森本を「パーラー白薔薇」に呼んだ萬平は、自宅の研究所を増築して工場を作ることを3人に打ち明けると「まんぷく食品の正社員にならないか?」と打診。表情が変わった3人に、真一(大谷亮平)が「今の会社は辞めることになってしまうが…」と語ると、岡は喰い気味に「辞めます!」と即答。森本も真剣な表情で「なります! まんぷく食品の社員に」と一言。まんぷくラーメンの開発に関わりたいと願いながらも、なかなか声がかからなかった2人が、ついに萬平から声をかけられたことについて、視聴者からは「やっと頼られたー!!ww」「ヘッドハンティングキター!!」「辞めるの決めるの早っ笑」「ついに塩軍団にオファー!」などのツイートが殺到。
さらに岡が感激の涙を流しながら「やっと…やっと…」と話し出すと、隣の神部が「やっと萬平さんが自分に声をかけてくれた」とフォロー。感動で肩を震わせる森本が「今まで…今まで…」と声を振り絞ると、すかさず神部が「今まで寂しかった」と通訳。岡と森本が喜ぶ姿に対して、ネット上には「岡くん森本くんかわいいw」「泣く岡森が可愛すぎて」「岡と森本かわいすぎない!?」「お誘いきた!良かったね!」などのコメントも多数寄せられた。