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もう一つの卒業写真。高3の今井健太さんがクラスメイトの写真を撮った理由

もう一つの卒業写真。高3の今井健太さんがクラスメイトの写真を撮った理由
今井さん曰く「しっかり者だけど恥ずかしがりです」(撮影:今井健太さん)
卒業するクラスメイトを、1人ずつ、綺麗に撮った写真が話題となっている。撮影したのは群馬の高校3年生、今井健太さん。今井さんは写真甲子園で3位を獲得したことがある程の腕の持ち主なのだが、なぜ、業者の方が撮影する写真以外に、自ら写真を撮ろうと思ったのか、お話を伺った。

――1人、1人が非常に綺麗に撮れてますね!そもそも、なぜクラスメイトの写真を1人ずつ撮ろうと思ったのですか?
「僕は高校2年生の時に、世界のことをもっと知りたいと思って留学したんです。帰国したらもう1度、2年生に入り直さないといけないので、年齢的に1歳下のクラスに入ったんです。途中からだと、なかなかなじめないんじゃないかと不安だったんですけど、本当にみんなが仲良くしてくれて…。その感謝の気持ちもあって、『未来に残したい写真』『大人になってから、もう一度見た時に、元気の出る写真』をテーマに、1人ずつの写真を撮ることにしました」

――素晴らしいですね!撮ろうと思ったのはいつ頃ですか?
「昨年の秋です。週に2~3人のペースで撮っていって、5ヶ月くらいかけて38人の写真を撮りました。みんな受験勉強で忙しいから、思うようにスケジュールが合わなかったり、天気が悪かったりで、ちょっとずつ撮っていったんです」

――同級生の写真を撮る時って、照れませんでした?
「やっぱり、最初はお互いに照れましたね(笑)」

撮影する場所は、お気に入りの所を選んでもらって撮影。写真集には本人の将来の夢が添えてある。写真集のタイトルは「みらいのはなし」。

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