日頃の言動や、趣味の傾向、趣味への投資額や時間、所持品の傾向などから、「どう見てもオタク」な人はいるものだ。
でも、そういった人に何気なく「オタクだよね」と言って、「いやいや、オタクじゃないから!」と否定されたこと、ないだろうか。

傍から見ると立派にオタクなのに、「オタクじゃない!」と言う人たちには、それぞれの「言い分」があるようだ。典型的ないくつかのパターンをご紹介したい。

(1)身だしなみに気を遣っているから
「オタク=ファッションや髪型などに気を遣わない感じ」とか「メガネをかけて、リュックを背負って、アキバにいそうな感じ」とか、オタクに対して一定の外見的イメージを抱いている人は少なからずいるようで、オタクを否定する人たちの言い分には以下のようなものが挙げられる。
「オシャレに気を遣っている!」「スポーツとかしていて、体も鍛えているし」「身ぎれいにはしてるつもり」「流行もちゃんと知ってる」

(2)周りに合わせられるから
「オタク=周りの空気を読まず、誰も知らない・興味のない話を一方的にまくしたてる」「誰も聞いていない話をブツブツひとり言で話し続ける」というイメージがあるようで、「自分は相手が興味なさそうだったら、話さないから」「ちゃんと相手を見て話してるから」「相手の反応を見ながら話してみて、パクっと相手が食いついたら、ちょこっと出す。そこでまたパクっと食いついたら、またちょこっと出す」などの主張があった。