立憲民主党泉健太代表は訪問先の山口県で政治改革について「自民党の今の改革案では政治はきれいにならない。政治家にとって(都合のいい)ありがたい改革になっている」と抜け穴だらけを指摘。

「(当初の会期=6月24日=で国会を閉じてしまうのであれば)わが党案を飲んでもらいたい。ちゃんとまともな政治改革案にしていかなければならない。今、それはまったくできていない」と自民党に注文を付けた。


 泉代表は「われわれの方が必ず良い政治文化が作れる」と強調。「国民にとって身近な政治になると確信している」とも述べ「自民党の考え方は(カネ集め手法を残したいというもので、われわれとは)やはり大きく誤っていることがよく分かった」と政党交付金制度創設時からの宿題になっている「企業・団体献金の禁止」にも全く触れない自民政治を強く問題視した。


 また内閣不信任案提出について泉代表は「岸田総理の出方を見ていく」とした。

また「衆議院の早期解散を求める」と国民に信を問うべきとした。(編集担当:森高龍二)