見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第15回が、4月17日(金)に放送された。

【写真】直美(上坂樹里)、海軍中尉・栄介(藤原季節)と交際スタート『風、薫る』第15回【5点】

第114作目の連続テレビ小説『風、薫る』は、明治時代に看護の道を切り拓いた二人の女性の物語。
栃木で暮らす一ノ瀬りん(見上愛)と、東京で暮らす大家直美(上坂樹里)が出会い、傷ついた人々を守るために奔走する。

鹿鳴館で出会った海軍中尉・小日向栄介(藤原季節)と初めてのランデブーをする直美。帰り際、栄介から「私とお付き合いしていただけませんか?」と交際を申し込まれる。あまりの急展開に、直美は目を丸くして驚いた。返事を保留にして別れた直美は、「こんなに簡単なんだ。お嬢様だと奥様になるの。私なのに」と、寂しい表情を見せる。

栄介に自分の出自を偽っている直美は、鹿鳴館でも「父が病気で亡くなっている」「生前、捨松(多部未華子)とご縁があった」と嘘をついている。その嘘は捨松の耳にも入り、「皆に同じ話をしておかないと、後々つじつまが合いませんよ」とくぎを刺されてしまった。

そして後日、直美と栄介は再びランデブーへ。するとそこに、痩せて汚れた男の子が走ってくる。財布を盗んで逃げていたようだが、栄介は「あっちに」と実際とは逆の方向を指し、男の子を逃がした。
直美は栄介を“優しい人”と判断したのか、「お受けします。お付き合い」と交際を了承。嘘を抱えたまま、二人の関係がスタートすることとなった。

SNSでは、「直美幸せになって欲しいなー」「このまま嘘をついたままでいいの?」「いつかバレるんだよなーと思うとハラハラするし胸が痛むな」「直美の嘘がばれる時が怖くて怖くて」「前途多難……」などの声が寄せられている。

次週は第4週「私たちのソサイエティ」が放送される。

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