見上愛と上坂樹里がヒロインを務める、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(総合・月曜~土曜8時ほか)第21回が、4月27日(月)に放送された。

【写真】個性豊かな、看護婦養成所メンバーが登場『風、薫る』第21回【5点】

第114作目の連続テレビ小説『風、薫る』は、明治時代に看護の道を切り拓いた二人の女性の物語。
栃木で暮らす一ノ瀬りん(見上愛)と、東京で暮らす大家直美(上坂樹里)が出会い、傷ついた人々を守るために奔走する。

看護婦養成所に入学することになったりんと直美。入学者は2人を含めて計7人という少なさで、ナースという仕事の知名度の低さがうかがえる。さらに、まだ看護の先生はいないと知らされ、先行き不安な空気が漂っている。

入学した動機は皆さまざまで、キリスト教徒で奉仕の仕事をしたい人、看護婦の制服に心惹かれた人、ナイチンゲールが好きな人……と個性豊かだ。なかでも、父や兄弟が医者をしているという多江(生田絵梨花)は「日本の医療の向上に看護婦が欠かせまいと考え、こちらに来ました」と発言する。

りんや直美は自分の力で生きていくためにナースを目指しているが、多江は「己が生きるためではなく、病人を生かすためにここに入学した」と話す。7人はこれから同じ部屋で共同生活をすることになるが、初日からピリッとした雰囲気に包まれていた。

放送後、SNSでは「すごいメンツだ...おもろくなってきた」「看護婦養成所編が始まって、個性的な面々にワクワクする!」「クセ強生徒達」「今後波乱ありそうな雰囲気」などの声が寄せられている。

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