“完売ガール”として注目を集め、「えちえちプリンセス」というキャッチフレーズでも存在感を放つHカップグラドル・新田妃奈。しかし、その素顔はこの印象的なキャッチフレーズとはかけ離れていた。
「私生活はまったくエロくない」と語る彼女の根底にあるのは、徹底した分析と負けず嫌いな気質。後編では、そのギャップの正体と今後の野望を聞いた。(前後編の後編)

【写真】"完売ガール"Hカップグラドル・新田妃奈の撮り下ろしカット【10点】

――「えちえちプリンセス」というキャッチフレーズについて、ご自身ではどう感じていますか?

新田 キャッチフレーズが付いてから、仕事のステージがワンランク上がった感覚はあります。でも、すごくイジられますね。RIZINの現場に行ったら、実況アナウンサーの鈴木芳彦さんに「RIZINガールにエロい子がいるって話題なんだよ。君だよね?」って言われたり。どこへ行っても「エロい子」って言われるんですけど、私生活はまったくエロくないんですよ。

――そうなんですか!?

新田 下ネタも得意じゃないくらいです。だから、求められているキャラクターとのギャップはかなりありますね。もう正直、ビジネスです(笑)。DVDの撮影のときも、どういうものが求められているのか分からなくて、すごく勉強しました。

――事務所の先輩である森咲智美さんの後継者、という見方もありますが。


新田 森咲さんはDVDがかなり売れたと聞いていたので、なぜ売れたのかはすごく研究しました。でも、完全に真似をしようとは思っていないです。時代も違いますし、私は私なので。ただ、森咲さんが一線を画していたのって、ただエロいだけじゃなくて、圧倒的に美しかったからだと思うんです。そういう、品性は保ちたい。「ただの下品な人」にはなりたくないですね。

――かなりロジカルに物事を考えられている印象です。周りのタレントさんと話が合わない、と感じることもあるのでは?

新田 まったく合わないです(笑)。事務所の中でも一匹狼ですね。直感で「この人はどういう人だろうな」って分かっちゃうんですよ。だから、自分が「この人、素敵だな」「絶対に成功するだろうな」って尊敬できる人じゃないと、基本的には仲良くしないです。

――仕事仲間、という割り切りが徹底しているんですね。


新田 ビジネスですね。でも、事務所の社長のことはめちゃくちゃ尊敬しています。だから、社長の言うことはちゃんと聞きます。もちろん「こういう仕事がしたいのになんで決まってないんですか?」とか、自分の意見もめちゃくちゃ言いますけど。ただ、現場のことは社長にも分からない部分があると思うので、ちゃんと伝えるようにしています。

――ご自身の武器は何だと思いますか?

新田 端的に言うと「気が強い」ことですかね。すべてにおいて気が強いんだと思います。ファンの人にも言いますもん。撮影会が他の子と被っていて、そっちに行って私のところに来なかったファンの方が「この前は、〇〇ちゃんのところに行ってたんだよね」なんて言ってきたら、「じゃあもう来なくていいよ」って。

――はっきり言ってしまうんですね。

新田 そういう方って、結局いつかいなくなるじゃないですか。だったら別にいいかなって。
RIZINガールのレッスンに関しても、どんなに忙しかろうと関係ない。やるって決めたからには、私は絶対に行かなきゃいけないと思っています。これも気の強さですよね。多分、私の活動のすべてが、この「気の強さ」に繋がっているんだと思います。

――さらなる活躍が楽しみです。最後に、今後の目標を教えてください。

新田 雑誌の仕事はたくさんやらせていただけるようになったので、次のステップとしては、いろいろな雑誌で表紙を飾ることです。来年以降、そこを目標に頑張りたいですね。あと最近思うのは、知名度を上げるためにはバラエティ番組やYouTube、動画系のメディアにもっと力を入れた方がいいのかなって。雑誌が刺さる層とはまた違う層にアプローチしていきたいです。どちらにせよ、負けず嫌いなので、やるからには全部1位を目指す精神で頑張ります。

▽新田妃奈(にった・ひな)
1999年11月13日生まれ、東京都出身。
身長160㎝、B93(H)・W58・H88。 株式会社R・I・P所属。白百合女子大学在学中に大学生ミスコン「MISS CIRCLE CONTEST 2021」で準グランプリに輝き、その後グラビア活動を本格化。『週刊FLASH』などに登場し、1st DVD『ひな祭り』を発売するなど、グラビアを中心に活動の幅を広げている。

【前編】白百合女子大卒のHカップグラドル・新田妃奈、「赤字タレントになりたくない」付いた異名は“完売ガール”
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