【写真】福岡県出身、小鳩りあさんのマスクを外した素顔のスナップ【5点】
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小鳩りあ…そのちょっと変わった名前の由来は「ブルガリアヨーグルト」。食べ物の名前がいいなと思い、「ブルガリア」を希望するも、字面がキツすぎると“りあ”だけ残り、今の名前に。福岡県出身だが、ずっと秋葉原に憧れていたという。
「小学生の頃にテレビで秋葉原のコンセプトカフェの特集を見てからずっと秋葉原に憧れていて、いつか上京したいと思っていました」
そして上京。
「グループに参加しようと思ったのは、歌いたかったからなんです。メイドカフェの小さなステージで歌っていたのですが気付いたらアイドルになっていました」と当時を振り返る。
自分のことをどんな子だと思うか?と聞くと。「ひとりで出かけることが好きです」とニコリ。
今ハマっているのは配信。「コンセプトカフェでのお仕事歴がかなり長いのですが、長く続けられる理由の一つがお客様とお話しすることが好きだったからです。
部屋から配信することも多いからか、今年の目標を聞くと「お部屋の状態を綺麗に保つことです!」と即答。最後にこのほど予約が開始された、写真集の見どころを聞いた。
「電飾を使いたいという気持ちが強くあったのですが、そのわがままを叶えてくださり、とても綺麗に撮っていただいたのでそこを見てほしいです。でもぜんぶ同じくらい見てほしい!」
▽小鳩りあ写真集『とりかご』
仕様:B5、フルカラー、66ページ(表4含む)
定価:3,000円(税込)
販売サイト:http://photobookbase.com/
小鳩りあtwitter:@kobato_ria
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