新しい未来テレビ「ABEMA(アベマ)」は、過去に大きな失敗をやらかした“しくじり先生”たちが自らのしくじった経験をさらけ出し、人生の教訓を伝授してくれる反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の最新話を5月15日(金)に放送した。

5月15日(金)の放送回では、吉本の営業出演回数ランキングで常に上位にランクインするサバンナ・八木真澄の授業「営業マニュアル」後半戦をお届け。
前回の授業では“レギュラー0本”のどん底を営業で乗り越えた八木先生の過去が語られたが、今回は吉本営業出演回数ランキング上位を支える“営業術”の秘密が明かされた。

八木先生は、自身が営業ランキング上位を維持している理由について「どこでも何でもやる」と説明。劇場やホールだけでなく、多くの芸人が嫌がるショッピングモール、屋外、360度客に囲まれる会場でも“NGなし”で引き受けているとか。さらに「もう一段階いってます」と切り出した八木先生は、なんと「犬と漫才」の営業まで受けていると告白。きっかけは14年前に「20分間ネタ、犬と漫才」というオファーを受けたことで、当時“犬のゆるキャラ”だと思って現場入りしたところ、本物の犬が楽屋弁当を食べていたと回顧。授業では実際の営業映像も公開され、犬との掛け合いが想像以上に盛り上がる様子に、生徒たちからは「めっちゃウケてるじゃないですか!」と驚きの声が。そこで平成ノブシコブシ吉村崇が「断ってもいいんじゃないですか?」と質問すると、八木先生は「断ったらいつ仕事が来るかわからない。明日も和歌山で犬と漫才」「5月は犬と漫才2AYS」と明かし、一同爆笑。

また、“営業現場でのリアル”についても言及。八木先生は「18歳はめちゃくちゃ危険。まず僕のことを知らない」とし、「レジェンドの人たちの失敗話とかでいくけど、そのレジェンドを知らない」と若年層向け営業の難しさを明かす。これにモグライダー・芝大輔も「最近、高校生の前でネタやる時がありましたけど、マジで知られてなかった」「頑張って粘ってやったけど、『なっが!』って聞こえました」と共感。
そんな“完全アウェイ”な営業現場で先生は、「吉本興業からやってきました」「さんまさんやダウンタウンさんも所属している吉本興業、今日は若手のサバンナ八木です」と“ビッグネーム”を出して興味を引くと自身の営業術を披露。

授業中盤では、八木先生が実際に遭遇した“ハプニング”も紹介。「餅つき大会」の営業で青い顔をした主催者から「餅が正月の渋滞に巻き込まれました」と告げられた八木先生。現場には臼と杵しかない状況で、「エアーでやります」と即決し、“空気の餅”をついて観客に配る“エアー餅つき”を敢行したと明かす。また、その翌年も別会場で餅つき営業が入り、今度は「もち米を炊く責任者が渋滞に巻き込まれました」とまさかの展開に。再び“エアー餅つき”で乗り切ったと語ると、一同は騒然。さらに3年連続で餅つき大会の営業が入り、「前の組が押しまして……爆笑ネタステージはなしでお願いします」と言われ、「その年は単に餅ついて終わった。お笑い何もやってない」と振り返った先生に教室は再び爆笑。

さらに八木先生は「営業でのハプニング対応は恋愛にもいかせる」と独自理論を展開。生徒役で出演した現役女子高生タレントの“おひなさま”こと長浜広奈に対して、「デートで行こうとした店が急遽臨時休業だった時、彼氏がテンパってしまったら好きにならなくない?」と問いかけ、「じゃあテイクアウトして、公園で食べよう」と提案できる男性は“頼れる”と熱弁。これに長浜は「焦ってる男の人は嫌いです」と即答。八木が語った“理想の対応”に「好き!」と反応し、オードリー若林正恭が「通じ合うなよ」とツッコむ一幕も。


授業終盤では、八木先生が「一番やったらいけないことは(現場に)行けないということ」と健康維持の秘訣を力説するが、突然の“健康論”に、生徒たちは「最後何これ!?」「同じ教科書?」と総ツッコミ。そのほか、「営業マニュアル」を通じて八木先生が伝えたかった教訓も。本編は、配信後7日間、無料で視聴可能。

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