春夏は皮脂が増える一方で、エアコンや紫外線の影響で乾燥も進みやすい季節。特に混合肌は“乾燥→皮脂過多”の流れで、ヨレやテカリが起こりやすくなります。

そこで今回は、日中にメイク直しができない日でも崩れにくいベースメイクの作り方を紹介。ポイントはテクニックよりも“朝の仕込み”。このひと手間で、夕方の印象が変わります。

崩れない人はやっている。“+αの保湿仕込み”

ベースメイクの持ちを左右するのは、メイク前の保湿状態。化粧水で整えたあと、乾燥しやすい頬や目元にだけうるおいを重ねるのがポイントです。

メイク直しできない日でも崩れない。乾燥もテカリも防ぐ“仕込み...の画像はこちら >>

▲左:メディヒール「PDRN リフティングマスク(30枚入)」 ¥2,640(税込、参考価格) 、右:トランシーノ「薬用ブライトニングクリアミルク」 100ml ¥3,630(税込)※医薬部外品

メディヒール「PDRN リフティングマスク(30枚入)」を目の下~頬に貼り、約3分。その上からトランシーノ「薬用ブライトニングクリアミルク」を重ね、シートを裏返してさらに3分置く“乳液パック”で、角層までうるおいをしっかり閉じ込めましょう。水分と油分のバランスが整うことで、乾燥によるヨレや小じわが目立ちにくくなります。

“密着する下地”で土台を整える

保湿後は肌全体に乳液をなじませ、ベースへ。ここで選びたいのは、軽やかに伸びながらも肌にピタッと密着する下地です。

メイク直しできない日でも崩れない。乾燥もテカリも防ぐ“仕込み保湿×鉄壁ベース”完全手順

▲エスティローダー「UVフィニティ ダイナミック ディフェンス プライミング ミルク」 SPF50+ PA++++ 30ml ¥6,600(税込)

エスティローダー「UVフィニティ ダイナミック ディフェンス プライミング ミルク」は、みずみずしいテクスチャーでムラなく広がり、肌に薄く均一な膜を形成。青みのある微粒子パールがくすみを自然にカバーし、透明感のある仕上がりに導きます。

下地の段階で均一な土台を作ることで、ファンデの密着力も高まります。

“薄膜ファンデ”で崩れを防ぐ

ファンデーションは厚く塗るほど崩れやすくなります。大切なのは、薄く均一に密着させること。

メイク直しできない日でも崩れない。乾燥もテカリも防ぐ“仕込み保湿×鉄壁ベース”完全手順

▲エスティローダー「ダブルウェア ステイ イン プレイス メークアップN」SPF10 PA++ 全12色(写真はポーセリン) ¥7,590(税込)

エスティローダー「ダブルウェア ステイ イン プレイス メークアップN」は、薄膜でありながらカバー力が高く、密着感のある仕上がりが特徴。リニューアルにより乾燥感が軽減され、混合肌でも使いやすくなっています。マスク着用時でも色移りしにくく、湿気の多い日でもきれいな状態をキープしやすいのが魅力です。

メイク崩れは、メイク前の“仕込み”で差がつきます。特に水分と油分のバランスを整えることが、テカリと乾燥を防ぐ近道。今回紹介したように、保湿を丁寧に重ねてからベースを作ることで、長時間きれいな仕上がりをキープしていきましょう。<text&photo:Chami>

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