薄着に向かうこの時期。「そろそろ体を動かそうかな?」と感じている人は少なくないでしょう。

ただ、気合いを入れて始めた運動ほど、気づけば続かなくなってしまうものだったりします。40代以降のダイエットで大切なのは「続けられること」。軽く見えて、体にきちんと効かせる動きを習慣にできるかどうかが、結果を左右するでしょう。

その頑張り、逆効果?高負荷運動が続かない理由

ダイエットのためとなると「とにかくカロリー消費しなきゃ」と高負荷の運動を選びがち。ですが、それが挫折の原因になることは少なくありません。息が上がる運動は確かに消費量は高いものの、疲労も大きく頻度が落ちやすいのが難点。結果として「やったりやらなかったり」になりやすく、変化につながりにくくなります。

“軽いのに効く”が正解。今すぐできる体幹スイッチ習慣

そこで取り入れたいのが、体幹を自然に使えるシンプルな運動。中でもおすすめなのが「ツイスト動作」です。骨盤を正面に保ったまま、上半身だけを左右にひねることで、お腹まわりに無理なく刺激が入ります。

頑張るほど痩せにくい?40代以降は“軽く効かせる”運動習慣で...の画像はこちら >>

▲軽くひねるだけでも、体幹にはしっかり刺激が入る。無理なく続く動きこそ、変化につながる

片足に軽く体重を乗せて軸をつくり、腕は肩から自然に振るイメージで動かすのがコツ。

大きく動かす必要はなく、「軽いのに効いている」と感じられる範囲で十分。朝の身支度前や家事の合間など、日常に組み込みやすいのも魅力です。

やってるのに変わらない?軽い運動が効かない人の共通点

軽めの運動は手軽な反面、「なんとなく動いているだけ」になりやすいのも事実。体を流すだけでは刺激が弱く、思うような効果につながりません。また、重心が曖昧なまま動くと負荷が分散され、「動いているのに効いていない」状態に。さらに呼吸が止まると余計な力が入り、動きも小さくなるので、正しいフォームで行うことを意識しましょう。

無理に体を追い込む必要はありません。軽く動かしているように見えて、実はしっかり効いている――そんな運動習慣こそがダイエット成功の近道。まずは1日数分、自分のペースで軽くできる運動習慣を作ることから始めてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部 監修:KEI(パーソナルトレーナー)> ※画像は生成AIで作成しています

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